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    作曲は鳥のごとく》(春秋社)自らの作曲家生活を綴った独学の音楽史@2013年3月刊
    《調性で読み解くクラシック》(ヤマハ)調性および音楽の謎を楽理・楽器・科学・歴史から読み解く文庫版入門書。

2021年5月27日 (木)

NHKFM「かけるクラシック」

KkerclNHKFM「かけるクラシック」(MC:上野耕平/市川紗椰)にゲスト出演。

鳥の話、猫の話、サックスの話、音楽の話、視聴者からの質問などなど色々話す。

曲目:サイバーバード協奏曲(sax:上野耕平/バッティストーニ指揮東京フィル)・チカプ(青木明指揮東京フルートアンサンブルアカデミー)・マリンバ協奏曲〈バードリズミクス〉(mb:三村奈々恵/飯森範親指揮山形交響楽団)・「ネココ変奏曲」(パ・ドゥ・シャ)ほか。

放送は5月30日(日)14:00〜15:50。
再放送5月31日(月)07:25〜09:15。

Nhkxcla

2021年5月13日 (木)

東京の夜の闇

Tokyo21513

2021年5月10日 (月)

虹の橋を渡る

Catac我が家の黒猫が昨夜「虹の橋を渡った」。このブログや私の本などでも時々登場するキャラ→だったので、お馴染みの方も居られるかと思い御報告。

2002年の春に生後2ヶ月くらいで実家に来たので、今年で満19歳。初めて買ったデジタルカメラで撮ったその日の写真がクラウドに残っている↓。

Bcat昔から実家には常にネコが居て、多い時は十匹近くがひしめいていたが、徐々に減り0匹になったところに来た最後の一匹がこの子。黒猫は幸運を呼ぶというが、確かに彼が来て以来(アニメ「ASTRO BOY」とか大河ドラマのような)ちゃんとお金を貰える仕事が次々と来るようになった。文字通りの福猫である。

外を自由気ままに歩き回り、通行人や子供たちに色々な名前を付けられ、近くの神社の野良ネコたちとも交流があったようだが、寄る年波には勝てず、今年になってから体調を崩し、週1-2回くらいのペースで近所の動物病院に通い点滴を打って貰ったりしていたが、ぽかぽか陽気の5月に(ベランダのお気に入りの花の植木鉢の下で日向ぼっこをしたあと)とうとう「虹の橋」を渡ってしまった。

ネコとしては充分恵まれた(羨ましいほど自由な)一生で思い残すこともないだろうけれど、20年近くずっと一緒に暮らしていたので、残された側としてはさすがに身に応える。しかも、傷心を癒そうにも外には息も出来ず酒も飲めない世界が広がるばかり・・・

2021年4月29日 (木)

お酒のない居酒屋にて

Nonalどうやら私たちは
コロナと戦っているわけではなく

コロナに右往左往して繰り出される
正気を失った対策と戦っているのらしい。

2021年4月26日 (月)

キース・エマーソン Tribute Concert

177314317_4038437606195338_25727422964422016年3月にキース・エマーソンが亡くなってから早くも5年が経つ。その年の5月にロサンジェルスで行われた追悼コンサートについてはYouTubeなどで断片的に見聞きしていたが、この度その全貌が The Official Keith Emerson Tribute Concert《Fanfare for the Uncommon Man》としてDVD化された。

晩年共にバンドを組んでいたマーク・ボニーラ(vo,G)ほかのメンバーを中心に、多くのミュージシャンが結集して「庶民のファンファーレ」「タルカス」「未開人」「ナットロッカー」「悪の教典」「タッチ&ゴー」などなどEL&Pの名作を網羅し、最後に「Are You Ready, Eddy?」で締めくくるというなかなか豪華で洒落たコンサートだ。

714ypuqgtl_ac_sl1200_アルバムタイトルは「庶民のファンファーレ」にちなんで《Uncommon Man(非凡なる男)のためのファンファーレ》だが、ジャケットは「タルカス」!(ヘビーメタルみたいなドスの利いたイラストが凄い)。コンサート後半には全曲が5人編成で演奏されていてなかなか聴き応えがある。
初登場した50年前は超絶難曲だったが、私がオーケストラ版を試みたように、若い世代のミュージシャンたちが「古典(クラシック)」として普通に演奏しているのが感慨深い。

コンサートに当の本人が居ないというのはなんとも悲しいが、こうして新しい演奏で(クラシック音楽のように)後世に伝えられて行くのもある意味では歴史の趨勢なのかも知れない。(ただ、彼の演奏のあの熱気と衝撃は再現しようにも出来ないだろうけれど)

Keithそれにしても、もう5年…。亡くなる3年前(2013年)私の還暦コンサートに来てくれて、一緒にオーケストラ版「タルカス」を聴き、そのあと満員の聴衆の熱狂的な拍手を受けて二人でステージに上がったことが夢のようだ。


2021年4月25日 (日)

戒厳令の夜

Tokyodark_20210425140701

東京にまた緊急事態宣言が出され、今度は「外出しないでください」「生活必需品を売るお店以外は休業してください」「飲食店は時短営業してください」に続いて、「お酒は終日出さないでください」「夜は街灯以外の照明を消してください」までエスカレート。さらに、外飲みできないように公園も封鎖するという。ほとんど戒厳令である。

ちょっと変わっているというだけの風邪にここまで正気を失い文明を破壊した負の歴史を、一体どう次の世代の子供たちに弁解し伝えて行くのか、考えるだけで頭が痛い。(しかも、破壊したのはウィルスではなく人間なのだし…)

2021年4月22日 (木)

元気な便り

2021v 4月23/24日〈朱鷺によせる哀歌〉
  尾高忠明指揮大阪フィル@大阪

5月8日〈サイバーバード協奏曲〉
  sax:上野耕平/名古屋国際音楽祭ガラ・コンサート

5月15日:マリンバ協奏曲〈バードリズミクス〉
  mb:三村奈々恵/日本センチュリー交響楽団@大阪

5月29日:〈アトムハーツクラブ組曲〉
  原田慶太楼指揮オーケストラアンサンブル金沢

8月9日:交響曲第2番〈地球にて〉(4楽章完全版)
  原田慶太楼指揮新日本フィル

・・・と、大阪、名古屋、金沢、東京での拙作演奏のお知らせが届く。

ここ数年すっかり音楽から離れた生活なので、長らく顔を見ていない息子や娘からの元気な便りを伝え聞くようで懐かしい。長女〈朱鷺〉は41歳、次男〈大地〉が30歳〈電鳥〉は27歳、一番若い〈木鳥〉が11歳。・・・歳を取るわけだ(笑

2021年4月20日 (火)

光への旅

Kyoto4k長らくADSLだった実家に(遅まきながら)ようやく光回線がやって来た。

もといた仕事場のマンションは光回線だったので、特にびっくりするような変化というわけではないが、PC経由で見る4K高画質の画像はやはり美しい。観光地をぶらぶら歩いたり自然の風景をドローン撮影したりするというような何の変哲もない動画にひたすら見入ってしまう。

ただ、老眼で現実世界はどんどん見え辛くなっているのに、PCの画面でここまで鮮明な景色が見られるというのは、脳にとって良いのだろうか?それとも悪いのだろうか?(それに、これに慣れてしまうと標準画質の映像がピンボケに見えてくるのも気になる)

とは言え、旅どころか外出もままならない薄暗闇の時代に差した一条の光…であることは確か。技術の進歩に感謝。

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