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2006年1月13日 (金)

ロマン派の愛と日本酒への愛

 昼、正月から書き進めていたシューベルトとカッチーニの「アヴェマリア」の 左手用アレンジ版楽譜を舘野泉さんに送付。左手ピアノの曲というとどうしても近代現代に偏るけれど、舘野さんにはやっぱりロマン派を弾いて欲しい…ということから、ひそかに構想したもの。それに、今年は東京でも年末以来寒い日が続いて、仕事場では手がかじかんでピアノが弾けない事態になり、左手だけで弾くピアノ…というのに実感がこもってしまったこともある。身体(と心)の寒さに、音楽は本当にしみじみ沁みる…

 午後、NHKのスタジオで「FMシンフォニー・コンサート」の収録。チャイコフスキー(同性愛)とショパン(独身&同棲)の話から「ロマン派の作曲家って、まともに結婚してまともに家族を持ったのが一人も見当たらない!」という話に暴走(笑)。確かに、フツーに人を愛せるなら普通に愛せばいい。話はそこで終わり。愛せないからこそ、その葛藤が作品に昇華する。それがロマン派ということなのだろうな。…ということは、現代も充分「ロマン派の時代」なのだ。

 収録後、夜、渋谷の新和食の店に行く。お品書きに「お酒全品380円」と書いてあるので、「それは安い!」と八海山を頼んだところ、出て来たのは小さな御猪口に100cc弱(笑)。「なるほどね」。結局2本単位で頼むことに…。

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