今、家で飼っているのは黒ネコなのだが、黒ネコというのは本当に区別がつかない。近所にも何やらそっくりそのままのネコがいるし、しかも、なぜか黒ネコというと江戸時代からみんな赤い首輪をしているので余計まぎらわしい。
東京からはるか数百キロ離れた街で瓜二つのコに出会い、思わず「なんでおまえがここに?」と声をかけてしまったこと数回。今朝も、家から二駅ほど離れた家の塀の上にいるのを見つけて「なんでおまえがここに?」。でも、そんなわけがない。
一説によると、黒ネコはクローンねこである、という。(それが言いたかったんかい!)

« ScanSnapという道具 |
トップページ
| 天才:大澤壽人の復活 »
« ScanSnapという道具 |
トップページ
| 天才:大澤壽人の復活 »
コメント