25日の火曜日
昼過ぎ、空が一瞬にわかに掻き曇り、
雷の鳴る荒天に。
どこかで鼠のキリストが処刑されたのか?
あるいは蟻のモーツァルトの葬儀だったのか?
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昼過ぎ、空が一瞬にわかに掻き曇り、
雷の鳴る荒天に。
どこかで鼠のキリストが処刑されたのか?
あるいは蟻のモーツァルトの葬儀だったのか?
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未だ春雷というしかない時期にもかかわらず、夏の訪れを予感してわくわくした17歳の頃を思い出しました。勉強している振りをして夜更かししながら煎餅を食べて居たときの鼻先に抜ける醤油の香り、シベリウスの5番の1楽章、そして何よりも吉松トリオ!残念ながら第1楽章を知りません。チェロをピーターディクソンさんで、CDにして下さい。お願いします。
投稿: ワンキチ | 2006年4月26日 (水) 01:26