フォト

Home page

お知らせ

  • 音楽館
    作品視聴…映像付き
  • 楽譜出版《ASKS.orchestra》交響曲,協奏曲,室内楽などのスコアを電子版(PDF)で販売中。海外向け→**
    出版作品一覧→***NEW
  • 《図解クラシック音楽大事典》(学研)イラストとまんがでオーケストラや楽典から音楽史までを紹介する掟破りの入門書。旧〈音楽大事典〉の超大幅改訂復刻版。
    作曲は鳥のごとく》(春秋社)自らの作曲家生活を綴った独学の音楽史@2013年3月刊
    《調性で読み解くクラシック》(ヤマハ)調性および音楽の謎を楽理・楽器・科学・歴史から読み解く文庫版入門書。
  • ブラボー!オーケストラ
    ・NHK-FM 毎週日曜日19:20~20:20放送。毎月第1-2日曜日(+α)東京枠解説担当。
    ・07月02日/09日/16日
    ・08月06日

« 軽井沢の雲三題 | トップページ | クマのぬいぐるみ事件 »

2006年8月28日 (月)

冥王星によせる哀歌

Pluto 東京に帰ってきたら、太陽系の惑星がひとつ減っていた(+_+;)。

 この8月24日に開かれた国際天文学連合(IAU)の総会で、冥王星(Pluto)は太陽系惑星に数えないことになったのだそうだ。その直前には、逆にセレス、カロン、ゼナ(2003UB313)を加えた12個が太陽系の惑星になりそうだというニュースがあって、冗談半分に「吉松サン、ホルストの組曲〈惑星〉に4曲追加した〈新・惑星〉を書いたら?」などと言われたばかりなのに。

 とは言え、冥王星は(月よりも小さいし軌道も大きく傾いているので)惑星とは言えない…というのは天文学マニアの間では昔から「ほぼ常識」。その点は逆に不思議に思っていたのだが、アメリカ人(C.トンボー)が発見したから、巨大パトロンの後押しがあって70年以上も惑星の座にいたのサ…と聞くと(真偽の程は分からないけれど)、なるほど…と納得。星の世界も政治とは無縁ではないようだ。

 それでも、今回のこの冥王星の降格について、かなり感傷的な(かわいそう…というような)意見が多いのは面白い。「おまえなんか小さすぎて惑星じゃない」と仲間はずれにされるのは、ひとごと(ほしごと?)ではなく身につまされる人が多いということか(笑)。 

« 軽井沢の雲三題 | トップページ | クマのぬいぐるみ事件 »

#日記&雑感」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

« 軽井沢の雲三題 | トップページ | クマのぬいぐるみ事件 »