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2007年2月28日 (水)

アトムハーツクラブ延期

Sakira 3月に予定されていたCD(アトムハーツクラブTRIO)の録音が延期になった。発売が…ではなく、録音が…である。念のため。

 そもそも今回のアルバムは、関西の演奏家(ピアノ:河村泰子さん)による私の作品集として企画されていたものだが、直前になってなんと収録予定場所のホール(栗東芸術文化会館さきら)とのジョークのようなトラブルが発覚。

 間に何人か人がはいっての話なので詳細は微妙なところだが、演奏者の方は、このホールが公募している「レコーディング&コンサート」という企画(CDの録音場所としてホールを無償提供してもらう代わりに、リサイタル・コンサートを無償で開く…という芸術文化振興の共同作業プロジェクト)に応募して、「3月にCD録音」という日程を確保したつもりだったらしい。
 しかし、2月末の段階でもその応募に対する合否の発表はなく、それなら正規の使用料を払うのもやむなしと連絡したところ、そもそもそれは正式の使用申込みでなかったとして、ホールはその日に別の予定を入れてしまっていたらしい。絵に描いたようなダブル・ブッキングである。

 まあ、「ただより高いものはない」と言うように、そういう話をとことん疑わなかった(そして確認を取らなかった)こちらにも落ち度はあるけれど、どうも私はことごとく「芸術文化振興」という類いの代物とは相性が悪いらしい。
 そもそも、私のやってるのは「芸術」じゃないので、振興される覚えもないのかも(笑)。

 というわけで、ただより高いホールはもうやめて、場所を替えて仕切り直し。

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コメント

さすが天下の「栗東市」の施設!ムダな新幹線駅は造る気まんまんでも、まともな文化事業に血税を使う気はない!、と言うことですね。

あそこは、最近(お決まりの財政削減政策で)市の『文化体育振興事業団』が切り捨てられ、民間の『JR西日本総合ビルサービス(JRBS)』という所が指定管理者に決まったことでモメているいわくつきのホールです。
つまり、運営に当たるのは吉松さんの言う「芸術文化振興という代物」ですらない普通のビル管理会社になるわけで、市民は憤慨しています。そのドタバタ劇に巻き込まれたのではないでしょうか?始末書くらい取っておいた方がいいですよ。

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