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2007年4月16日 (月)

雅楽の作曲

Reigaku 伶楽舎の委嘱で、雅楽の新作を作曲中。

 雅楽は、1997年(ちょうど10年前)に国立劇場の委嘱で書いた「鳥夢舞(とりゆめのまい)」に続く2曲目。その時は、ちょっと大きな編成で書いてしまったため、再演も不可能なうえCD化のトラブルにも巻き込まれ、ちょっと懲りたので、今回は、ごく普通の3管編成?(龍笛3、篳篥3、笙3、琵琶2、箏2、鉦鼓、羯鼓、太鼓)。

 きわめて非日常的な響きの音楽ではあるのだけれど、基本的には、リードギター(龍笛と篳篥)、サイドギター(笙)、キイボード(琵琶と箏)、ドラムセット(太鼓)が揃った1000年以上前のロック・バンドと考えて間違いない。時々、ヴォーカル(歌)やダンス(舞)が入るのも同じだ(笑)。
 ただ、めちゃくちゃスロー・テンポ過ぎて、現代人の耳にはまったくビート・ミュージックには聴こえないだけなのである。

 なんとか今月中に仕上げて、初披露は7月の予定。

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コメント

確かに、今、昭和50年代当時のピンクレディーのレコードかけると遅く感じると思うの。再録音されたCDは、多分テンポが違うんじゃないかしら?
まして、1000年前なら、スローでしょうねぇ。でも、現代人が演奏するんだから、思いっきりビートのきいた曲にしてはいけないんですか?和太鼓だって、どんどん早くなって、盛り上げたりするじゃない?歌舞伎で女が狂ったり、狐になったりするあんな感じで。

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