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2008年1月23日 (水)

ボクを捨てないで・・・

Sadmac 丸4日ほどかけて、ようやく新しいMacへの引っ越し&チェックを終える。

 もちろん最近のMacは、「移行アシスタント」なるユーティリティを使えば、引っ越し自体は(おまかせ引っ越しパックみたいで)簡単。

 しかし、12件目の引っ越しともなると、一番古い階層にはOS 8.5とかシステム9とか「開かずの間」があちこちにあって(言うなれば、むかし引っ越しした時の段ボールの荷物がそのまま開けずに押し入れに残っている状態)、その整理が大変。

 どうやっても開けないファイルや、もはや存在しないソフトで作成したデータ(BASIC時代の打ち込み楽曲DATAとか、20年以上前のワープロ!の文書DATAとか、パソコン通信の時代のフォーラムDATAとか)など、とっておいても仕方ないと思うのだが、それでも捨てられない。

 まあ、データの場合は、ハードディスクの片隅に眠るだけで、場所をとるわけではないから、静かに寝かせておくことにして、問題は、引っ越しが終わって抜けガラになった古いMacだ・・・。

 これも(言わば、長年、一緒に仕事と生活をしてきた可愛い助手なので)処分するに忍びないのだが、かなり巨大でかさ張るので、ずっと置いておくわけにも行かない(むかしの初代macintosh plusとか G4 cubeなんかはサイズも可愛いのでまだ持っているけれど)。うーん・・・

 そう言えば、むかしのSF小説で、スイッチを切って処分しようとすると、「捨てないで…」「私を殺さないで…」と泣くコンピュータというのがあったなあ……と、怖いことを思い出してしまった。

 …cogito, ergo sum

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ネット、パソコン」カテゴリの記事

コメント

Macが捨てられない気持ち,すごくわかります.私も,初代のMac Plusはいまだに捨てていません.次に愛着があったIIciは,泣く泣く捨てましたが.

MS-DOS,Windows機もずっと平行して使ってきましたが,愛着などなく,データ移行が終わると,すぐ廃棄処分してきました.

私の父も,Mac派で,自分にとっての最初のMacであるPower Macのころのデータを捨てずにいるどころか,いまだに押入れに入れてます.

本当に不思議です.

開けないデーターは、とりあえずテキスト形式で読んでみて、
だめだったら、パス!PC98+MS-DOSの時代の一太郎は、テキスト形式で読み込んでみて文字修飾はむりとして、本文はより出せました。

なかなか捨てられないですね。
でも、吉松さんなら、吉松隆博物館ができて、展示されるかもしれませんね。
そういえば、ベートーヴェン等の大作曲家の自筆の楽譜というのは、大作曲家が捨てに捨てられずにのこったものなんでしょうかね。

OSX10.5でクラシック環境が無くなったのが悲しい。。。

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