先日↓ツィンマーマンを一晩聴いたせいか、ここしばらく頭が現代音楽化している(+ +;)
仕事用のMacのiTuneには、「兵士たち」(やっぱりこの呼び方の方が好きだ)のほか、リゲティの「グラン・マカーブル」、ライマンの「リア王」、ペンデレツキの「ルードンの悪魔」が加わり、エンドレスで原稿を書く時のBGMになっている。
おかげで、たまに「普通に調性のある歌」を聴くと、ちょっと目まいがする。どうやら血液中のアトナール(無調)濃度が高くなっているのらしい(@o@;)。
これを「アト中」(アトナール中毒)と言う。
・・・のか?
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