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2008年6月14日 (土)

クラシックのお値段@iTune Store

Itunec COLDPLAY(イギリスのロックバンド)のアルバムを探しにiTune Store(オンラインの音楽ショップ)を覗いたら、クラシックのコーナーがすごいことになっていた。 

 モーツァルトの全交響曲(ピノック指揮イギリス室内管)、ワーグナー「ニーベルングの指環」全4夜(レヴァイン指揮メトロポリタン歌劇場)、ブルックナー交響曲全9曲(ヨッフム指揮ベルリンフィルほか)が、いずれも1,500円!(ハイライトや抜粋ではなく「全曲」が…である。念のため)

 これはもう、聴く側にとっては嬉しい極みだけれど、作る側や演奏する側にとっては…(なにしろ一生かかって書いた交響曲が全部で1,500円だものなあ)…かなり恐ろしい時代になったと言うべきか。

 確かに未来にもクラシック音楽はあるだろうが、クラシック音楽に未来があるのか?……と言うと・・・

 ・・・そこから先は怖いので考えないようにしよう。


 ◇追記(6月18日):どうやら、これらのアルバムは常時1,500円で配信されているわけではなく、時々(客寄せの)バーゲンで店頭に並ぶ特価品らしい。これまでも、マーラーの交響曲全集(クーベリック)やシューベルトの歌曲全集(フィッシャー=ディスカウ)などが登場したとのこと。
 ちなみに、登場から数日で配信終了になるので、見つけたら即ダウンロードしないと一生後悔することになる(?)。要するに「毎日しっかりstoreに来なさい」ということらしい。さすがApple、見事な戦略である(- -)¥

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ネット、パソコン」カテゴリの記事

コメント

はじめまして。少しばかり思うことがありカキコさせていただきます。

確かに作曲者の存命中は、応分な報酬が支払われるべきとはおもいます。しかし、死後は少しでも多くの方に触れてもらうという意味から、安価で販売されることは充分意義のあることとおもいます。

一般に古典といわれる本は、文庫本で安価で販売されています。だからといって、中身が安っぽいとおもう人はいませんよね。昔は文庫化されることは名著の証だったはずです。


...まあ、そう大上段に構えなくとも、ここでとりあげられているCDは、新譜ではないようですから、新作がまず単行本で高く売られ、しばらくして安価に文庫で再発されるという関係でとらえておけば、それほど気にすることもないのかもしれません。

はじめまして。
今受けている作曲のレッスンに迷いを感じて、ネットで検索している内に、偶然(?)回想録の第3章に行き当たりました。ユーモアと、そして真実に溢れた内容に、一々頷き、又お人柄を感じました。
ところが検索にヒットしたのは上の本文(テキスト)だけのページ。只「第3章」とあるだけで…他の章はどこだ? トップにはどう行くんだ?? とリンクを探しても見つからず…文中に出て来る曲名から検索し直して、ホームページとブログに辿り着きました。
そうしたら他にも読みでのありそうな文が満載で、音楽館や美術館まであって、どこから手を付けたらいいのやら…状態です。
幾つか拾い読みさせて頂いたのですが、それだけでも色々なヒントが得られました。これから他のところも、じっくり読ませて頂こうと思います。ありがとうございました。

こんにちは,

作曲家は死んでも,現世に生きている人が演奏しているCDですから,
現世に生きる音楽家の手間賃度外視の超絶低価格CDはイカン!と思います.
(CDが安ければ安いほどいい,というものではないと思います.私は,音楽以外の産業で生計を立てているモノではありますけど.)

ところで,iTunesストアを見ますと,今日(6/18)の場合,
日本のiTunesストアは,Mozart: the symphonies は跡形もなし
米国のiTunesストアでは,$69.93 でした.

先生がご覧になった価格は,日本のiTunesストアが価格をつけ間違ったというのが,真相かもしれませんね?

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