自家製CD@ライヴ in 宝塚
MDをデッキで再生し→キャプチャ(UA3-FX)に繋ぎ→USBでMacに入力。
それをSound Itというソフトで編集し→曲ごとにMPEG(mp4)というデータに変換。
iTunesで曲順に並べ→CD-Rに焼く。
ジャケット紙面は、ToastというCD作成ソフト付属のDiscusで作成し(イラストを貼り付け、文字をレイアウトする)→A4の光沢紙に印刷。それをジャケットサイズに切り取り→CDケースにはめ込む。
CDの盤面は、プリンタ(Canon PIXUS)付属のCDデザインソフトで作成し(同じく、イラストと文字をレイアウト)→印刷対応のCD-Rに印刷。・・・という手順。
出来上がったのは、お話や拍手も入った全長のコンサート記録(1時間45分)CD2枚組。そして、音楽だけを編集したCD(70分)1枚。
制作時間は…音の編集とCD-R制作に2時間、ジャケットと盤面のデザインと印刷に2時間といったところ。
結構きれいに仕上がったCDを見ながら、「ふふ…、こういうことが出来る時代になったのだな」…と、しばし感慨にふける。
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