フォト

Home page

お知らせ

  • らららクラシック@バルトーク〈管弦楽のための協奏曲〉
    ・NHK-ETV 6月16日(金)21:30〜22:00放送。司会:高橋克典、牛田茉友。ゲスト:関口知宏/吉松隆。
  • 音楽館
    作品視聴…映像付き
  • 楽譜出版《ASKS.orchestra》交響曲,協奏曲,室内楽などのスコアを電子版(PDF)で販売中。海外向け→**
    出版作品一覧→***NEW
  • 《図解クラシック音楽大事典》(学研)イラストとまんがでオーケストラや楽典から音楽史までを紹介する掟破りの入門書。旧〈音楽大事典〉の超大幅改訂復刻版。
    作曲は鳥のごとく》(春秋社)自らの作曲家生活を綴った独学の音楽史@2013年3月刊
    《調性で読み解くクラシック》(ヤマハ)調性および音楽の謎を楽理・楽器・科学・歴史から読み解く文庫版入門書。
  • ブラボー!オーケストラ
    ・NHK-FM 毎週日曜日19:20~20:20放送。毎月第1-2日曜日(+α)東京枠解説担当。
    ・05月07日/14日/21日

« 来年の打ち合わせ | トップページ | 現代音楽はお好き? »

2008年10月 8日 (水)

自家製ベスト盤

Cdsamples 新しく仕事をする相手に〈ヨシマツさんはこんな音楽を書いてます〉と簡単に紹介できるようなCDがないですかね?とマネージャーから言われて、自分の作品の聴き所を集めた「試聴盤CD-R」を試しに作ることにした。

 自家製ベスト盤「グレイテスト・ヒッツ!」みたいなものである。(もちろんマネージメント経由で試聴していただくだけの非売品の見本盤。念のため)

 しかし、そう思い付いて(自分の曲が入っている70〜80枚ほどのCDを引っ張り出し)選曲すべく改めて並べて聴いてみると・・・まあ、なんとも節操なくいろいろな音楽を書いてきたもンだ…としばし呆然(@ @;)。

 鳥ありロックあり邦楽ありジャズありヒーリングあり前衛あり静かなのあり喧しいのあり壊れたのあり耽美的なのありブチ切れたのありお涙頂戴ありイカレたのあり・・・

 それでも(気を取り直して)さしあたり「Type-A:静かで叙情的っぽいの」と「Type-B:賑やかでロックっぽいの」の2枚を赤盤・黒盤みたいに作ってみた。

 ちなみに、レコード会社で作るベスト盤は、どんなに頑張っても自社の録音からしか選曲できないので、こういう超法規的?コンピレーションは不可能。これこそ作曲者本人にしか出来ない贅沢!

(…と思ったが、よく考えてみたら、個人的マニアは自分で買ってきたCDでこういうのを作ってiPodなどで聴いているんでした…)

« 来年の打ち合わせ | トップページ | 現代音楽はお好き? »

仕事&音楽」カテゴリの記事

コメント

はじめまして。ひとりのファンです。
自家製ベスト盤、「垂涎」ですー
古今東西すべての音楽の中でランダムバード変奏曲が一番好きなんですが、
もう正規では入手が不可能で。。。
でも、「自家製」には入っているのでしょうね。
いつまでもお待ちしていますので、ぜひCD化してください!

吉松先生の一ファンですが。
はい、もちろんやってます。やってますよ。プレイリストをいくつも好き放題に作っています。
最近のマイブームは、「吉松隆協奏曲集」です。協奏曲を全部突っ込んだプレイリストを、一日中エンドレスで流しっぱなし、というのが良いんです。
便利な世の中になったものです……。

先日の「ケフェウス ノート」以来、作品を耳にできるチャンスを
探しています。「自家製」がいつの日か、世に出るチャンスにめ
ぐり合いますように。気長に気長に、待っています。

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

« 来年の打ち合わせ | トップページ | 現代音楽はお好き? »