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2009年2月13日 (金)

音楽の未来遺産&FM N響定期

Isan 東京フィルで来年(2010年)から3回に渡って行われるコンサート・シリーズ「新・音楽の未来遺産」の監修を任され、その打ち合わせに東京フィルの事務局へ。

 このシリーズ、基本的に日本のオーケストラ作品を紹介するのがポイントの企画らしいのだが、最初それを知らないで全然あさっての企画を提案してしまい、一時はちょっと混乱状態に。(おかげで、まだコンサート予告のページでは「曲目未定」!)。

 単に現代音楽名曲選…などという企画では面白くないし(それはそれで楽だけれど)、監修を任されたからと言って自分の曲を並べる趣味はない(それも、楽だけれど)。
 結局、作曲家が監修をやる…ということの特性を探っているうちに、ちょっと珍妙な企画を思い付き・・・さしあたり第1回(2010年3月)は、こんなプログラムになる予定。

 ◇吉松隆:アトム・ハーツ・クラブ組曲第1番(弦楽オーケストラ版)
 ◇ドボルザーク:「アメリカ」RemiX ...ドヴォルザークの弦楽四重奏曲アメリカの素材によるピアノとオーケストラのための響想曲(編曲構成:吉松隆)
 ◇K.エマーソン「タルカス」(オーケストラ版。編曲:吉松隆)
 ◇黛敏郎「BUGAKU(舞楽)」
 藤岡幸夫 指揮 東京フィルハーモニー交響楽団

         *

 夜は、NHKホールで、FMベスト・オブ・クラシック(N響第1641回定期公演)のゲスト生出演。聴き手:山田美也子さん。

 曲目は、ドヴォルザークのチェロ協奏曲(vc:M.ペレーニ)、交響曲第9番「新世界から」。カルロ・リッツィ指揮NHK交響楽団。

 ドヴォルザークの「アメリカ」のオーケストラ版を作る話をしてきた直後に、オール・ドヴォルザーク・プロ。これは、天国のドヴォルザーク先生からの天啓か。

 でも、「やれ!」と言っているのか、「やるな!」と言っているのか、さて・・・?

 

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コメント

エマーソン・レイク&パーマー「タルカス」のオーケストラ編曲!
なんて魅惑的な企画なんでしょう!
ましてやプログレの魅力を余すところなく知る吉松先生の編曲なんて、それだけでもうワクワクソワソワ…(笑)
ぜひぜひ実現して欲しいです。CD化も!

満を持しての「タルカス」編曲ですね。
吉松さんらしさの光るプログラムになると期待します。
「アメリカ」もナイス!!!

エレキ編成のアコースティック化に対して、あえて吉松さんはエレキギター協奏曲とか書いても面白いかもしれませんね。

2回目以降の日本の作品も楽しみにしてます。

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