« オーケストラの夕べ(最終回)収録 | トップページ | 東京響詩曲・本番〜NHK-FM40周年 »
昭和女子大の人見記念講堂でBS-2「おーいニッポン@東京編」のフィナーレ「東京響詩曲〜Rhapsody in Tokyo」のリハーサル。
さすが帝都「東京」の貫禄(?)で、どうやら番組史上最長最大の作品となりそう。本番は明日(3月1日)17時25分頃から。
付記:同日(3月1日)夜は、NHK-FMのFM開局40周年記念番組「クラシック・スペシャル」にも生出演(…い、忙しい)。こちらは20:00頃から。司会:諸石幸生、ゲスト:鈴木大介。 N響で演奏した「朱鷺によせる哀歌」など歴史的?音源も聴ける予定(…らしい)。
本日はありがとうございました。 丸の内合唱団員です。 先生がブログをやっていらっしゃるとの ことでしたので、やって参りました。 壮大な、“ラプソディ”をありがとうございました。 こうして、音楽は、何度でも息を吹き返すことが できるのですね! 特に、木遣りには、本当に感動しました。 今回、盛り込まれていなかったら、 知ることはなかったように思います。 まさに、江戸のふるさとを感じる音階・旋律でした。 子供の頃、小田急から世田谷線に乗って、 母に初めて連れて行ってもらった クラシックコンサートは、母の母校でもある 人見記念講堂でした。 今や、すっかり校風も変わったようですが・・・・ よい親孝行ができました。 先生は、朱鷺の音楽も書かれているのですね!
投稿: mayumayu | 2009年3月 2日 (月) 02:44
コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。
名前:
メールアドレス: (ウェブ上には掲載しません)
アドレス(URL):
内容:
本日はありがとうございました。
丸の内合唱団員です。
先生がブログをやっていらっしゃるとの
ことでしたので、やって参りました。
壮大な、“ラプソディ”をありがとうございました。
こうして、音楽は、何度でも息を吹き返すことが
できるのですね!
特に、木遣りには、本当に感動しました。
今回、盛り込まれていなかったら、
知ることはなかったように思います。
まさに、江戸のふるさとを感じる音階・旋律でした。
子供の頃、小田急から世田谷線に乗って、
母に初めて連れて行ってもらった
クラシックコンサートは、母の母校でもある
人見記念講堂でした。
今や、すっかり校風も変わったようですが・・・・
よい親孝行ができました。
先生は、朱鷺の音楽も書かれているのですね!
投稿: mayumayu | 2009年3月 2日 (月) 02:44