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2009年11月22日 (日)

初燗酒

Kan ずいぶんと寒い季節になり、ちょっと風邪気味だったこともあって、DVDで映画を見ながら今年初の燗酒。

 そう言えば、2〜3日前に「映画史上ベスト10」(キネマ旬報で100人ほどの評論家・文化人による投票を集計したもの)というのが発表されていて、例えばこんな具合・・・

日本映画
1.東京物語(1953年。小津安二郎)
2.七人の侍(1954年。黒澤明)
3.浮雲(1955年。成瀬巳喜男)
4.幕末太陽伝(1957年。川島雄三)
5.仁義なき戦い(1973年。深作欣二)

外国映画
1.ゴッドファーザー(1972年。コッポラ)
2.タクシードライバー(1976年。スコセッシ)
  ウエストサイド物語(1961年。ワイズ&ロビンス)
4.第三の男(1949年。リード)
5.勝手にしやがれ(1959年。ゴダール)
  ワイルドバンチ(1969年。ペキンパー)

 この種のベスト10集計をすると、評論家や文化人というのはいかにもな(例えば高校生や中学生でもあげるような)名前を挙げるのを避けて、大人ぶったマイナーな作品を選ぶ傾向にある。
 その結果、絶対誰もがトップにあげるような作品がランクから外れ、誰もが「こんなマイナー作品を挙げるのは俺だけだろう」と思って投じた作品が上位を占めたりすることもあるわけで、これも何となくそれっぽい。(それに選者の年齢層の高さも気になる…)

 ちなみに私の「映画史上ベスト1」は、日本映画では「ゴジラ」(1954年。本多猪四郎、円谷英二)、外国映画では「シャイニング」(1980年。キューブリック)。
 これが王道でしょう。

 え、違うって?

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コメント

>2.七人の侍(1854年。黒澤明)

1954年ですね。黒澤映画は、個人的には『生きる』『天国と地獄』の方が優れていると思っています。

↑ご指摘感謝。修正しました。

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