フォト

Home page

お知らせ

  • 音楽館
    作品視聴…映像付き
  • 楽譜出版《ASKS.orchestra》交響曲,協奏曲,室内楽などのスコアを電子版(PDF)で販売中。海外向け→**
    出版作品一覧→***NEW
  • 《図解クラシック音楽大事典》(学研)イラストとまんがでオーケストラや楽典から音楽史までを紹介する掟破りの入門書。旧〈音楽大事典〉の超大幅改訂復刻版。
    作曲は鳥のごとく》(春秋社)自らの作曲家生活を綴った独学の音楽史@2013年3月刊
    《調性で読み解くクラシック》(ヤマハ)調性および音楽の謎を楽理・楽器・科学・歴史から読み解く文庫版入門書。
  • ブラボー!オーケストラ
    ・NHK-FM 毎週日曜日19:20~20:20放送。毎月第1-2日曜日(+α)東京枠解説担当。
    ・12月10日/24日

« Finale 2010 | トップページ | 国家と芸術2(…さらに偉そうに) »

2009年12月12日 (土)

仙台からの風

Sendaijro 先月行われた仙台ジュニアオーケストラ20周年記念定期演奏会の様子がHPでアップされていた。

 仙台という街が育てた子供たちのためのオーケストラによる委嘱作「鳥のシンフォニア」の演奏は、そのレベルの高さとともに新しい曲の誕生を心から喜んでくれる温かさがあって、本当に作曲家冥利に尽きる演奏会だった。

 もちろんプロのオーケストラや演奏家による初演の時も、それなりに温かい交歓はあるのだけれど、舞台上で聴衆の拍手を浴びてちょっと微笑むだけ…とか、結構クールなことが多い。終わってステージを降りたら、その瞬間から次のステージ次の作品への精進が始まるわけで、温かさに浸っている暇はないという感じか。
 その「孤独」に慣れた身には、終わってからパーティを開いてまで喜び合うというのは、眩しすぎ羨ましすぎたりしたわけなのだ。

 あれから寒々しい現実の風に吹かれながら「孤独」に音符を書き綴る日々。でも、あの時の子供たちの笑顔を思い出したら、なんだか元気をもらえたような気がした。感謝。

« Finale 2010 | トップページ | 国家と芸術2(…さらに偉そうに) »

仕事&音楽」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

« Finale 2010 | トップページ | 国家と芸術2(…さらに偉そうに) »