鏡の国のサイエンス
日本科学未来館のネットマガジン deep science「鏡の国のサイエンス」に対談記事掲載。
東京大学大学院情報学環教授:佐倉統氏と「超ひも理論」はどんな音楽を奏でるか…というタイトルで音楽=科学談義。
こういう時だけ、慶應義塾大学工学部中退の「科学オタク少年」の血がむくむくと……おかげで写真は何だか必要以上にニコニコしすぎのきらいが…(^ ^)/
でも、実を言うと、むかし書いた「音量子論」も、今となっては自分でも何のことやらさっぱり分からないのだけれど…。
少年老い易く 学成り難し・・・
*
午後、講談社の+α新書次回作について打合せ。
第1作が「探偵事務所」(クラシック音楽は「ミステリー」)だったので、次は「科学研究所」(クラシック音楽は「サイエンス」)?、あるいは「会計事務所」(クラシック音楽は「エコノミー」)??(++;)
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