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執筆中の「調性についての入門書(のようなもの)」がなんとなく煮詰まり、久しぶりに天気も良かったので、気晴らしに遠くの公園までぶらりと散歩。
音律だの周波数比だの自然倍音だの#♭だのmajor7だのdim5だの…が頭の中にちらちら過ぎりつつ愛でる東京の桜ももう見納め。
しかし、天気が良ければ散歩する程度にはヒマがあって、それでも死なない程度には仕事があって、なおかつ好きなときに酒が飲める程度にはお金がある…というのは、これ以上望んではいけない最高の幸福のひとつなんだろうな、きっと(~_~)¥。
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