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一瞬、「え?」と考えてから、じわじわと怖さが伝わってくる写真一枚。
そう言えば昔、爪切りピチカート(爪切りでヴァイオリンの弦をぷつんと切ってゆくという禁断の特殊奏法)というのを考案した作曲家がいたそうだが・・・・・演奏されたという記録は残っていない。
もうひとつ、ハープのカッターナイフ・グリッサンドというのもあって・・・(@_@;)
最初,まったく意味がわからず,1分ほど考えてしまいました.
投稿: pahud | 2010年4月 4日 (日) 10:59
弦は消耗品だからいいけど... 刃が当たってる高価な?バイオリンのほうが心配。
投稿: kt01mk | 2010年4月 4日 (日) 13:25
これを弦を切らずに演奏できるようになれ、という少年マンガ的理不尽特訓かと思いました。
投稿: みつのき | 2010年4月 6日 (火) 17:30
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最初,まったく意味がわからず,1分ほど考えてしまいました.
投稿: pahud | 2010年4月 4日 (日) 10:59
弦は消耗品だからいいけど...
刃が当たってる高価な?バイオリンのほうが心配。
投稿: kt01mk | 2010年4月 4日 (日) 13:25
これを弦を切らずに演奏できるようになれ、という少年マンガ的理不尽特訓かと思いました。
投稿: みつのき | 2010年4月 6日 (火) 17:30