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前作「クラシック音楽はミステリーである」に続く講談社+α新書の第2弾を書き始める。
今回は、クラシック系からポップスや映画音楽まで「作曲家」の仕事の全体像を(個人的経験から)俯瞰した「職業紹介」本のようなものになる予定。
作曲家にはどんな種類があって、どういう歴史があって、どういう手順で仕事して、どういう風にお金をもらうのか(もらえないのか)…というような、ちょっと違った視点からの作曲家入門。
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