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  • 《図解クラシック音楽大事典》(学研)イラストとまんがでオーケストラや楽典から音楽史までを紹介する掟破りの入門書。旧〈音楽大事典〉の超大幅改訂復刻版。
    作曲は鳥のごとく》(春秋社)自らの作曲家生活を綴った独学の音楽史@2013年3月刊
    《調性で読み解くクラシック》(ヤマハ)調性および音楽の謎を楽理・楽器・科学・歴史から読み解く文庫版入門書。
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    ・NHK-FM 毎週日曜日19:20~20:20放送。毎月第1-2日曜日(+α)東京枠解説担当。
    ・05月07日/14日/21日

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2010年9月13日 (月)

モッキンバードの離陸

Mbird マリンバ協奏曲のオーケストレイションに着手。

 作曲というのは……空から落ちてくる楽想を拾い集めて「お、これはきれい」とか「いやあ、これは歪み具合が何とも」とか「うーん、これは使い方次第か」などと言って並べている段階は楽しいのだが、それを最終的な「楽譜」にきっちり固定する作業は、結構修羅場になる。

 音楽的な「夢」の世界から離れて、音符という「現実」と格闘しなければならないし、作業もかなり即物的かつ「事務処理」的な色合いを帯びるし、〆切とか初演とかから逆算した「タイム・リミット」を突き付けられてお尻に火が付いているし。
 オーケストラのスコアの場合は、これが最低でも二週間。長い時は数ヶ月続く…。

Kumas そんなわけで、〆切前で目を血走らせてスコアを書いている作曲家と、冬眠前に空腹の極限でエサを探しているクマに「やあ、元気?」とか「お腹すいてる?」などと気軽に声を掛けて近付くのは極めて危険です。お気を付けください(> <;)

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