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2010年12月30日 (木)

今年最後の買い物

Korgms セカンドデスク用キイボードにKORGのmicroSTATIONを購入。

 昔からの夢だった「カバンに入るサイズの作曲用ピアノ」は、昨年nanoKEYLPK25という25鍵サイズのミニキイボードで実現したが、半年前の「iPad」の登場で、アッという間に政権交代。

 なにしろ、 キイボード系のアプリ(ミニピアノやハモンドオルガンからアナログ風シンセにメロトロンまで)をごっそり組み込んだ上、本からスコアまで何百冊詰め込んでも680gなのだから、もう「作曲用携帯道具」の最終兵器と言っていい。

 ただし、これはあくまでも携帯「メモ」用であって、日頃の「構想を練る」には、家のパソコンの前に置けて、普通に両手で弾ける「据置型の小型キイボード」もやはり必要。

 …と探していたところ、小さめサイズの61鍵で、幅78cmx奥行21cm 重さ2.6kgというこのmicroSTATIONを楽器店で見つけ、衝動買い(@@)。

 鍵盤はミニサイズだが充分両手で弾けるし、デスク上にパソコンと一緒に5オクターヴのキイボードを乗せられるのが、とにかくありがたい。

Korgmsa というわけで、MacBook本体を右横に置き、中央の外付けディスプレイの前にmicroSTATIONを配置。その前にパソコン用キイボードとトラックパッドを置いてみた。→

2010年12月28日 (火)

べっちんとまんだら

Bm eBookの新刊で読んだ松本次郎「べっちんとまんだら」に感心する。この人、HPの「魚座の部屋」でデビュー作「ウェンディ」(2000)を紹介したことがあるが、ダークな(リアルな悪夢のような)イマジネーションの飛翔が天才的で、かなり気になる作家の一人。

 この作品、河川敷に転がっている廃戦車に住む女子高生べっちんと友人のまんだらが主人公で、周りにいるのはすべてゾンビ化した杉並死民たち(++;)。武器を持った管理人と称する妙な男がこの河川敷を管理しゾンビ狩りをしているが、時々、爆撃機が死体を空から投棄し補充している…というふざけた設定の悪夢の世界。
 深く考えるだけ無駄なシュールな筋立てだが、絵柄を丸っこいマンガタッチにすれば意外と吾妻ひでお師のモーツァルト的JK世界と共通するので、それで気に入ったのかも知れない。

Sejo ただ、むかし「ウェンディ」を「この本面白いから」と若い女性編集者に貸したところ、口をきいてくれなくなってしまったことがあるくらいで(…なにしろ、この人の描く世界は、SEX・排泄・嘔吐・ドラッグ・血・殺戮・死体そして狂気がフツーに日常化しているアナーキーな世界なのです)、無防備な一般の人にお薦めしにくいのがチトつらいところ(++;)。

 最新の短編集「善良なる異端の街」も秀逸な傑作揃いなのだが、さしあたり「青少年の健全な育成」などという単語が頭の中に1ミリでもある人は、手に取らない方が無難。
 子供にも健全な大人にも読ませられない…どう間違っても朝日の推薦コミックスなどになるはずもない…けれど、漫画の表現技法の高さを芸術的レベルで具現している。世の中にはこういう作品もあるのです。

2010年12月26日 (日)

キイボード肩にマウス肘

Elbowd しばらく前から、右肘が痛い。

 俗に「テニス肘」などと言い、テニスや野球など腕を酷使するスポーツマンがなるらしいが、最近ではパソコンを扱う人にも多いのだとか。
 キイボードで仕事をしすぎると肩に疲れが来るように、マウスを扱うときに右肘の筋肉を不自然に酷使するのが原因らしい。(まあ、単なる「加齢」という説もあるが…)

 なにしろ、一日中、机にへばりつき座り続けで仕事をする仕事なので、椅子だけは人間工学的に作られたという結構高いデスクチェアを愛用し、気を付けているつもり。
 マウスも、長時間使うと手首が痛くなるので昔からトラックボール型を使っているのだが……それでも肘に来るとは、気付かなかった。

 昨日今日の酷使ではないので、30年分たまりにたまった痛みと言うことか。
 というわけで(日常生活に支障はないものの)現在、「左手の作曲家」である…(> <;)」

2010年12月24日 (金)

夢あわせ音あわせ

Yumeaw 来春NHK教育テレビで収録予定の「夢あわせ夢たがえ」(邦楽版)の音あわせ(リハーサル)。

 原曲がそもそも二十絃とクラリネット・ヴァイオリン・チェロという摩訶不思議な組み合わせなのだが、この「邦楽版」も、二十絃箏独奏に笛・尺八2・笙・十三絃・十七絃・打楽器…という不思議な組み合わせ。(ちなみに音はNaxos Music Libraryのここで聴けます)

 クリスマス・イヴらしからぬ和風の響きに囲まれて、今年の仕事はこれにて終了。
(ついでに、夜はイヴらしからぬ駅前の居酒屋で日本酒を飲みつつ湯豆腐をつつく)


 余談ながら、リハーサル場所に向かう総武線の中で、「左〜、左〜、次は右〜」という妙な車内アナウンスが。

 思わず「この人何を言ってるのだろう?」と首をかしげたが、よく聞いたら「次(の駅)は平井(ひらい)、ドアの開く側は右…」でした(++;)

2010年12月22日 (水)

森を歩く

Forest 近所の森(と言っても、近くの神社の境内)を歩いて、次の作品の構想を練る。

 音楽が降りてくる場所は色々だが、個人的には、「樹の下」というのがもっとも多いような気がする。「樹」は「気」に通ず。林や森を歩いていると、何となく「音楽の気配」が聞こえてくるのだ。

 考えてみれば「笛(管楽器)」も「琴(弦楽器)」も、元々は「樹」。人の音楽は「樹」から生まれたものが多いからかも知れない。


 …などとカッコいいことを書いておいて何なのだが、現実にもっとも多く「音楽が降りてくる場所」と言ったら・・・・・それは、やっぱり「仕事部屋」だなぁ(…しかも、本とCDが山積みになった暗くて狭い三畳間!)(++;)

 まあ、人生の4/5くらいはそこに閉じ籠もって生きてきたわけで、仕方ないのだけれどね。

2010年12月20日 (月)

平安プログレ研究

Heian 毎年、年末年始は、半死半生でスコアを書いている…というのが年中行事になっていたが、今年は珍しく(たぶん十数年ぶりに)年越しの大仕事は無し。
 というわけで、どさどさと本やCDを積み上げて、平家の時代の音楽について(付け焼き刃ながら)勉強中。

 写真左から「雅楽歌曲集〜五線譜による」(芝祐泰)、「雅楽事典」(監修:小野亮哉)、「神楽歌・催馬楽・梁塵秘抄・閑吟集」、「中世の天皇と音楽」(豊永聡美)、「今様の時代〜変容する宮廷芸能」(沖本幸子)、「日本音楽の歴史」(吉川英治)、「日本の楽器」(田辺尚雄)、「日本伝統音楽の研究」(小泉文夫)、「日本古代音楽史論」(萩美津夫)、「楽器の考古学」(山田光洋)、「古代音楽の世界」(萩美津夫)。
 CDは「雅楽の世界(上下)」「日本古代歌謡の世界」「仁明天皇の雅楽」「天平琵琶譜」などなど。

2010年12月17日 (金)

再来年のTiger

Kiyomori 以前「鬼が笑う仕事」としてちらっと書いたのだが、実は、再来年(2012年)のNHK大河ドラマ「清盛」の音楽を担当することになった。
 
 放送が始まるのは再来年なので、確かに鬼が二匹ほど笑いそうだが、撮影のクランクインは来年の夏。そして、その頃までにフルオケのテーマ曲を含めた音楽を数十曲ほど収録しておかなければならないというから、新年早々にはそろそろ作曲に取りかかる必要があり、あんまりのんびりしてもいられない。
 というわけで、夜、プロデューサー氏らとうちのマネージャーとが顔を揃えてざっくり打合せの会。 

 時代としては、12世紀の平安末期。その頃、どんな音楽が鳴っていたのだろう?…といろいろ調べ漁ってみたが、もちろん当時の録音などあるわけもなく、文字で書かれた文献はあっても肝心の「音」の資料はほとんどない。
 平家物語と言えば、例の「祇園精舎の鐘の声〜」で始まる琵琶語りが有名だが、あれは平家が滅びて後の話なので、清盛の時代は存在していない。そもそも、諸行無常もワビさびもまだ日本人の心に芽生えておらず、「能」や「歌舞伎」すら影も形もない時代なのだ。

 にもかかわらず、この時代(文献を読むと)、みんなよく笛を吹き、琴を弾じ、歌を歌い、舞いを舞う。
 特に、この時代に流行っていたのが「今様(いまよう)」というタイプの歌(音楽)で、これは、それ以前の「古い歌(神楽歌や催馬楽)」に対して「ナウい音楽(New Music)」という意味。ということは、意訳すればそのままずばり「プログレッシヴ(progressive)」。
 清盛の時代は「プログレ」だったのだ!(^_^;)

 さて、平安末期のプログレは、どんな音楽だったのだろう?
 …と、夢は枯れ野を駆け巡る。

2010年12月14日 (火)

空想音楽博物館@渋谷アップリンク

Uplinka 渋谷アップリンク・ファクトリーで「空想音楽博物館」第2回:クラシックとロックの間に…にゲスト出演。司会:岩本晃市郎氏。

 70年代から現在に至るクラシック&ロック界の音楽史を話の軸に、オーケストラ版タルカス制作への道程、オーケストレイション秘話&裏話、タルカス…オリジナル・ロック版、採譜ピアノ版、MIDI仮作成版、オケ最終版の聞き比べ。
 その後、映像付きアトムハーツクラブカルテット&サイバーバード協奏曲、プログレ影響下で書いた作品(Astro Boy「バトルフィールド」ほか)などなど、音と映像を交えながら1時間半ほどトーク。

Movie 場所は、なんとなく昔懐かしいアングラ小劇場サイズのスペース(ぎっしり入っても50人くらい)。
 そこにMacBookを持ち込んで、iTunesの中に入っている音源(自作すべて&プログレ名曲はほとんど入っている)を、トークしながら会場に流して聴くというスタイル。

 映像もそのまま会場の大きなスクリーンで見ることが出来、小さなパソコンで作った自作QuickTimeムービー→が意外にキレイな画質なのにちょっと驚く。(もちろん、プロジェクターが良いせいなのだろうけれど)
 ちなみに、この自作ムービーは代々幡村音楽館で見ることが出来ます。

2010年12月13日 (月)

NHK-FMシンフォニーコンサート1月分収録

Fmsymq NHK403スタジオで「FMシンフォニーコンサート」来年新春1月分1本の収録。

 ドヴォルザーク「チェロ協奏曲ロ短調」(vc:伝田正則)、プロコフィエフ:バレエ組曲「ロメオとジュリエット」より抜粋8曲、外山雄三「管弦楽のためのラプソディ」。外山雄三指揮東京フィル。

 放送は来年1月9日(日)の予定。

2010年12月11日 (土)

変拍子プログレの起源

Uplink 12月14日に渋谷アップリンクで行うイベント「空想音楽博物館 vol.2:クラシックとロックの間に」の打ち合わせ。

 色々プログレ談義をするうち「そう言えば、変拍子プログレの起源はどのあたりなんだろう?」という話になる。

 EL&Pの直接的な先駆としては、バーンスタインの「ウエストサイド物語」(1957)か。組曲版「シンフォニックダンス」(1960)映画版(1961)も含め、かなりロック風変拍子とオーケストラ(アレンジはバーンスタイン自身ではなく専門のオーケストレイター)が合体しているし、実際、ナイス時代のK.エマーソンは6/8と3/4が交錯する劇中歌「アメリカ」をアレンジしているし。

 で、そのバーンスタインの先駆ということになると(もちろんガーシュウィンなどジャズ系の影響も多大だが)、これはストラヴィンスキー「三大バレエ(特に「春の祭典(1913)」とプロコフィエフ&ショスタコーヴィチあたりだろう。変拍子を普通に格好良く使い始めた近現代の作曲家としてはこのあたりが起源だし。

 そして、そのストラヴィンスキーのさらに先駆というと、これはチャイコフスキー&ムソルグスキーか。幻想序曲「ロミオとジュリエット(1869)」は変拍子風オーケストラヒットが出てくるし、EL&Pが取り上げた「展覧会の絵(1874)」は冒頭からして5/4と6/4が交錯する変拍子だし。

 ということは、ロシア楽派こそがプログレの始祖?なのか・・・もしかして。

2010年12月10日 (金)

金管楽器の楽しみ

Brass Blog「月刊クラシック音楽探偵事務所」12月号更新。

 今回は、以前やって好評だった「木管楽器の楽しみ」(…と言っても4年ほど前の回)の続編、「金管楽器の楽しみ」。

 ちなみに私は、トロンボーンとサクソフォンに協奏曲を書き、トランペットはごく最近アンサンブル曲(優しき玩具たち)を書いたばかりで、来年はホルンにソナタか組曲を書き下ろす予定。
 …なのですが、実を言うと、金管楽器というものには一度も触ったことすらありません(++;)

 という話を先日したら「ええ〜!作曲家ってどうして演奏も出来ず触ったこともない楽器の曲が書けるんですか〜?」とビックリされてしまったが、ミステリー作家だって、一度も人を殺したことないのに殺人事件をすらすら書くでしょ?

 創造とは「想像」なのです。

 人を殺したことがなければ殺人事件を書けない…、女になったことがなければ女性を書けない…、ヴァイオリンを弾いたことがなければヴァイオリン協奏曲が書けない…なんて言うんじゃ作家(作曲家)は勤まりません。

 (ええ〜?それって要するにウソを書いて…
  おっと、そこから先は自主規制(++;)

2010年12月 8日 (水)

ひびきコラム

Hibikiab_2 アワーズ(少年画報社)で連載中の「天にひびき」(やまむらはじめ)に書いているクラシック入門コラムの打ち合わせ。

 指揮の才能のある少女(ひびき)とヴァイオリン弾きを目指す少年(秋央)が主人公のクラシック音楽系精進もの(?)ラブコメ…ではあるのだが、音楽大学に入って色々な人物が出て来ると、そのキャラクターがひとりでに動き出して違う方向に膨らんで行く面白さが・・・。

 個人的には、作曲科の怪しい先輩と、ショスタコ好きの暗いヴァイオリン科の少女に注目…(^^)

 コミックス(ヤングキングコミックス)は2巻まで発売中。1月には第3巻が出る予定。コラムも載ってます。

2010年12月 5日 (日)

東京の紅葉

Koyoa 天気のいい日曜日…ということで、ちょっと近所を散策。
 東京の紅葉もなかなか。

 それにしても、経済ぼろぼろ、政治ぐちゃぐちゃ…なのに日本は(外国の記者がそろって首をかしげるほど)平穏。
 町には相変わらず人々が溢れ、店には物資が豊かに並び、デモも暴動も餓死者も見かけない。この国の守護神は何?

2010年12月 4日 (土)

無線式火災警報機

Kho 仕事場用マンションで無線式の火災警報機の設置工事。

 キッチンや各部屋の天井に電池式の小さな警報機(右)を取り付け、これが煙や熱を感知すると無線で親機(左)に伝わり、その警報が電話回線でマンションの管理室に送られ、それを聞いた管理人さんがすっ飛んでくる…という方式らしい。

 これを各戸の電話回線に繋げる工事がこの数週間で行われたわけなのだが、昨今、電話回線には電話だけが繋がっているわけではなく……私の部屋にしても光ケーブルのルーターが繋がりファックスが繋がり、さらに無線LANや複数台のパソコンのハブが繋がり、たしかプリンタ複合機も管理会社と電話回線で繋がっていて……もはや繋いだ当人にもどこがどうなっているやら分からないタコ足イカ足状態(++;)

 そんなわけなので、工事の人は「えーと、この線を外してこっちに繋げて、これを経由してあっちに渡して…」と四苦八苦しながら、何とか工事終了。
 でも、本当にちゃんと繋がってるのかどうかは、火事になってみないと分からない……(@@)

2010年12月 2日 (木)

iPhone 4

Iphone4 さすがにもう予約待ちはないだろう…と、表参道のソフトバンクに行き、30分ほどでiPhone3Gを新しい(何をいまさら…の)4に機種変更。

 最近、電話は全くと言っていいほど使わないし、メールやネットはMac、アプリはもっぱらiPadなので、iPhoneの出番はほとんどなし。
 使用履歴を調べたお店のお姉さんに「ほとんど使ってませんね〜」と笑われてしまったが、まあ、たまに外に出た時に「ここはどこ?」と調べるのに便利なので、持っていようかと。

 ただ、カメラの精度が上がったのには感心。
 しまった。京都の紅葉はこれで撮ればよかった(++;)

2010年12月 1日 (水)

Finale 2011

Finale2011 商売道具の楽譜作成ソフト「Finale」を最新版2011にバージョンアップする。

 毎年恒例(年に一度)のバージョンアップだが、今回は大きな変化はなし。
 見た目の変化としては、入力時の譜面の色合い(記号やレイヤーで使用する赤や緑)が全体的にシックになったこと。プレイバック用Garritan Instrumentsの楽器が少し増えたこと。スコアの段組み変更の操作がいくぶん楽になったこと。(もうひとつ細かい変化。Finaleアプリ以外のプラグインやファイルが、従来のように〈アプリケーション・フォルダ〉でなく、ユーザーのライブラリ・フォルダ→Application Support→MakeMusic→Finale2011に収納されるようになったこと。どこへ行ったのか、思わず探してしまった)

Newfonts 歌詞の入力に関しては随分向上したようなので、ソングライターには使い勝手が良くなった模様。歌や合唱に縁のない私には宝の持ち腐れだが。
 おまけとして、現代音楽向け特殊奏法やパーカッションなどに使うヘンな記号や図形が増えたのは、ちょっぴりありがたい。

 個人的には、パートごとに拍子を変えられる(例えば、ピアノは3/4、フルートは5/4というような)ポリリズム表記が出来るようになってくれたら…と思うのだが、プレイバックのことを考えるとさすがに無理か。

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