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2011年1月12日 (水)

12tone

12tone ドデカフォニスト(12音主義者)必携アプリ登場 (>_<) \(^O^)/

 iPadには、見つけた途端(役に立つか立たないかに関わらず)「おお、これは!」と思わず飛びついてしまうアプリが多々あるが、この12toneもそのひとつ。ただし、現代音楽系作曲家限定。
 なにしろ「12音音列(いわゆる「セリー」)作成専用アプリ」なのだ。凄い。(いや、フツーの人には何のことやらサッパリお分かりにならないでしょうが…)

12notes 無調党12音主義派の作曲法は「音階の12の音すべてを一回ずつ使った」《音列》というのが作品の基本。メロディ主題であるとともに、言葉におけるABCやイロハであり、料理のミソでありラーメンのダシである。

 というわけでこのアプリ、まず、最初の画面で基本のダシ、もとい「音列」を作ると、音が重なっていないか、音程に三和音や協和音が紛れていないか、などをチェックしてくれる。もちろんプレイバックして音列を聴かせてくれるのは言うまでもない。
 そして、無調の和音やモチーフを作る際のテトラコード(4音音列)やトリコード(3音音列)などの分割から、音列全体を増4度上とか短6度下に移調(移高)する…などという手書きでは面倒くさい作業もワンタッチでやってくれる。

 さらに、至れり尽くせりなのは次の画面。基本の「音列」を作成すると、その音列の「逆行(逆から並べる)」「反行(上下反転)」「逆行の反行」、そしてそれらを12のキイに移高した音列を魔方陣の如く表記してくれるのである。

 あとは、この音列魔方陣に並んだ「音」を順番にぺたぺたとレゴのように組み合わせて行けば、一応「作品らしきもの」が出来るわけで…

 あ、なんだか書きたくなってきた (=_=)

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