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  • 《図解クラシック音楽大事典》(学研)イラストとまんがでオーケストラや楽典から音楽史までを紹介する掟破りの入門書。旧〈音楽大事典〉の超大幅改訂復刻版。
    作曲は鳥のごとく》(春秋社)自らの作曲家生活を綴った独学の音楽史@2013年3月刊
    《調性で読み解くクラシック》(ヤマハ)調性および音楽の謎を楽理・楽器・科学・歴史から読み解く文庫版入門書。
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    ・06月04日/11日/18日
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2011年1月17日 (月)

音楽を科学する

Musiks 本の打ち合わせ2つ。

 ひとつは、理工科系の読者向けに「音楽」を解説する新書の企画。

 音楽好きには理工科系が結構多い(私もその一人)が、音楽を聴いて感じる「気持ち」と、音の「科学」と、楽譜や和声法やコード進行などの「記号」とを、ひっくるめて「理屈」で解いた本はまだない。

 それもそのはず、その解析には、音の〈物理学的性質〉・人間の音に対する〈生理学的反応〉・歴史的民族的な〈文化的背景〉を統一する…音楽における「統一場理論」「超ひも理論」…とでもいうものが必要。

 そのあたりは、前作「運命はなぜハ短調で扉を叩くのか?」で端緒を開いたが、もう一歩突き詰めて、「音楽を〈鉄腕アトム〉にも分かるように客観的に記述する」ことに挑戦してみようか、どうしようか、…うーん、とちょっと悩んでいるところ。

          *

 もうひとつは、佐倉統氏との対談「超ひも理論はどんな音楽を奏でるか」。

 こちらは、東京大学の進化生物学者:佐倉氏による対談集で、音楽(私)・小説・漫画・生命情報学・語学などの専門家12人との対談を集めたもの。

 奇しくも、その「音楽を科学する」話を、理工科系の学者先生相手に嬉々としてしゃべっております。妄言多謝。中公新書より3月頃発売予定。

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