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2011年12月 3日 (土)

大河…紀行

Cdyumey 大河ドラマのテーマ曲というのは、(今回初めて知ったのだが)ピアノソロ版や吹奏楽版などなど色々な編成のアレンジ楽譜の需要があるそうで、放送する前から様々なアレンジ合戦が既に進行中らしい。

 しかし、今回のテーマ曲は・・・アレンジすることなんて微塵も想定していないフルオーケストラ全開のギュウ詰めスコアで・・・すみません、作曲した私もピアノでなんかとても弾けません。
 アレンジを押しつけられ「こんな曲書きやがって!」とワラ人形に釘を打ち込みながら作業するアレンジャーたちの怖い顔が目に浮かぶ。m(__)m

 もうひとつのテーマ曲・・・番組最後の「紀行」の方の音楽は、ピアノ:舘野泉さん、ヴァイオリン:木嶋真優さんとストリングスによる1分半の静かなメロディ。
 こちらはなんとか弾けそう…ということで、ピアノ・ソロ版、ヴァイオリンとピアノのデュオ版、ヴァイオリン・ソロと弦楽オーケストラ版などのアレンジ譜を(罪滅ぼしに)作成中。

 実は、当初、邦楽器での音楽を想定していて、その原形は、吉村七重さんとのコラボによる私の邦楽作品集〈夢詠み〉に収録。
 こちらは、現在ジャケットまわりなど校正中で、Camerata Tokyoより12月20日頃発売予定。

 以上、大河にからんだ小ネタでした。

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コメント

〈ピアノソロ版や吹奏楽版などなど色々な編成のアレンジ楽譜の需要がある〉
という (私などには当たり前の) 事実を、吉松センセは今回初めてお知りになったという事実に驚きました!。
つまりは経済効果も大きいということです。
確かに本来は「こちらの世界」の作曲家ではないということでしょうか。
クラシックの作曲家が映画放送音楽のお仕事をされるというのは、歌舞伎役者が映画やドラマのお仕事をされるようなもので、とても格調の高いものが創りだせるのだと思います。
wink

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