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2012年4月30日 (月)

縄文琴

Mustr 先日、青森(八戸)の縄文時代晩期(紀元前1000年頃。およそ3000年ほど前)の遺跡から弦楽器らしい木製品が出土したらしい。
 長さ55センチ、幅5センチほどで、これが毛髪あるいは麻の糸などを張って指や木の枝で弾く「縄文琴」だとすれば、現存する世界最古の弦楽器ということになるのだそうだ。

 ちなみに、古代エジプトの王ラムセス三世の壁画に描かれた竪琴(ハープ)は、さらに古くて3200年ほど前。竪琴の起源としては、古代ギリシャ時代(4000年以上前)まで遡れるそうだが、いずれも壁画に描かれているものの現物は存在しない。

Harp
 それに対して「笛」の方は、縄文時代前期(6000年ほど前)の「石笛」、古代中国(8000年ほど前)やヨーロッパ旧石器時代(3万5000年ほど前)の「骨笛」などがあり、遙かに歴史が古い。

 楽器の起源としては、まず、叩く「打楽器」、次いで、吹く「管楽器」、最後に、弾く「弦楽器」ということか。(…まあ、当然と言えば当然だが)

2012年4月29日 (日)

ラジオ深夜便を聞く

Sinyabin NHKラジオ第一「ラジオ深夜便」に〈ヨシマツ2号(広報担当)〉ゲスト出演。前後編で2時間ほどというロング・インタビューを聞く。(聞き手:柴田祐規子アナウンサー)

 NHKなので大河ドラマの話から無難に始まるも、そのあとは・・・
 「作曲は独学であるべき」
 「音楽を教わるなんて、推理小説の犯人を教わるみたいなもの。面白さゼロだし、やったら負け」
 「お金になる仕事・近まわりの道より、お金にならない仕事・遠回りの道をあえて選ぶべし」
 「音楽は仕事ではなくて(人生を賭けた)〈遊び〉」
 などなど言いたい放題。「へ〜、そうなんだ〜」と頷きながら、(三畳一間での十数年にわたるひきこもり話とか、病床の父親に捧げた交響曲第5番の話とか)初耳の話も幾つか(笑)

 しかし、こうして客観的に彼の話を聞いていると、「アカデミックな音楽体験をちょっとでも持っている人」が彼の音楽を「異端」とする理由に改めて得心が行く。
 要するに、笑って冗談めかしながら話しつつも、その根底にあるのは、かなり頑固なアカデミズム&プロフェッショナル否定論(というより差別主義)なのですよね。

Senset それが、現代音楽やヒーリングやロックやクラシック(さらにプロとアマ)の領域をも同価にしてしまった彼の音楽の中にそのまま聞こえる。となれば、普通に「音楽を教わった人」や「ちゃんと勉強してしまった人」としては、そんなもの認めるわけにはいかない…と思う方が当然。

 ま、私(ヨシマツ5号:ブログ担当)としては、面白ければどちらでも良いですけど。

 追記:今回放送分は、番組ホームページで期間限定(5月8日から一ヶ月間)ストリーミング配信される予定とのことです。

2012年4月27日 (金)

清盛♡組曲

Izksm 大河ドラマ紀行の音楽「夢詠み」と「桜の下」のチェロ(とピアノ)版の制作。
 既にピアノ版、左手ピアノ版、ヴァイオリン(とピアノ)版などがあり、「紀行三景」とか「四景」とか異稿がどんどん増殖中・・・

 それと微妙にリンクして、午後、大河ドラマ「平清盛」にちなんだコンサート(タルカスを含む)の企画相談を受ける。
 ドラマのために書いた音楽をずらりと並べれは、それこそコンサートを3日連続開けそうなくらいはあるのだが、問題は並べ方か。

 別件で「清盛♡組曲」なるものの選曲も頼まれる。
 こちらも第1組曲、第2組曲・・と複数(まるでペールギュントだ!)生まれそう・・

2012年4月26日 (木)

知識ゼロからの10大作曲家入門

Nyumon 新著「知識ゼロからの世界の10大作曲家入門」(幻冬舎。なんという長いタイトルでありましょうか。寿限無寿限無…)発売。

 初心者向け〈知識ゼロからの***入門〉というシリーズ企画の〈クラシック入門書(CD付き)〉で・・・著書というべきか監修本というべきか微妙な一冊。

 もともとは「お話だけ聞かせてください。それを元に本にしますから」ということで始まったもので、「10大作曲家」というのは、〈神〉5人…ベートーヴェン・モーツァルト・バッハ・ショパン・チャイコフスキーと〈巨匠〉5人…ええと、誰だったっけ…を挙げたところ、いつの間にか出版社が付けたタイトル。音楽だから「12大作曲家」の方がよかったか。

Nymn ただし、偉そうな「大作曲家」話をする気はなかったので、経済事情(ビンボー具合)からカツラ、ヒゲ、メガネ、イケメン具合(これは担当の女性編集者の趣味も少し)などの切り口から裏の面も紹介。

 全編にわたってふんだんにイラスト(絵:海谷カヌー)や写真付き。音楽本というより「絵本」に近く、シュトックハウゼンから黛敏郎氏までマンガで登場するのだが・・いいのだろうか?(くどいようですが、マンガは私のものではありません。念のため)

 というわけで、これにて「クラシック入門」っぽい本は卒業し、今後は少しディープな著作(とは言ってもトンでも本ぎりぎりの空想科学音楽論)に走ろうかと画策中の今日この頃。

2012年4月25日 (水)

ブラボー!オーケストラ5月分収録

Bravoo NHK403スタジオで「ブラボー!オーケストラ」5月分3本の収録。

 5月6日(日):芥川也寸志「弦楽のための三楽章:トリプティーク」、モーツァルト「ピアノ協奏曲第21番ハ長調」(p:中野翔太)

 5月13日(日):チャイコフスキー「交響曲第6番:悲愴」。小林研一郎指揮東京フィル。

 5月20日(日):ワーグナー「ニュルンベルクのマイスタージンガー前奏曲」、ヴェルディ「アイーダ」第2幕より。sp:横山恵子、Ten:福井敬ほか、ダン・エッティンガー指揮東京フィル、東京オペラシンガース。

2012年4月22日 (日)

京都〜神戸2

B2 神戸(御影)の「世良美術館」で開かれた河村泰子さんのリサイタルに顔を出す。

 CD「ヴィネット」(&楽譜)の発売記念で、河村さん地元でのミニコンサート。住宅街の中の小さな美術館で聴衆80名限定。絵や花に囲まれたなかなか良い雰囲気。

 そう言えば、私の25歳の時の作曲家デビューも、練馬のいわさきちひろ美術館という処で50名ほどの聴衆を集めてのミニコンサートだった。その時のことを思い出してちょっと遠い目に・・・

 曲目、前半は、プレイアデス舞曲集Ⅵ、4つのロマンス〜ヴィヨンの妻より、「青い神話」。
 後半は、「6つのヴィネット」と大河ドラマ「平清盛」メインテーマのピアノ編曲版(編曲:野田学)、そして最後にアヴェマリア2曲(カッチーニ&シューベルト。吉松:編)。

C3 中盤のトークでは私も参加し、ヴィネットの話、大河ドラマの音楽制作の話などをおしゃべり。
 その大河のテーマをピアノ編曲(NHK出版からの公式アレンジ)してくれた野田学さんも参加。
 あまりの難事業に、アレンジしたあと熱出してうなされてしまったのだとか・・(まあ、三管フル編成のオーケストラが全力疾走する曲を、ピアノ一人で弾くのだから…さもありなん)

 というわけで、夜の大河ドラマ放送(第16回:さらば父上)は見逃して、新幹線で東京へ。
 忠盛お父さんが亡くなり、清盛ついに自立。ドラマはいよいよ怒濤の第2部へ!

2012年4月21日 (土)

京都〜神戸1

Kyoto2012a 大河ドラマの取材旅行?で京都&神戸へ。

 昼間は、主に東山界隈の新緑や残り桜、夜は先斗町や木屋町の料亭を取材する・・^_^)¥
 (それは取材とは言わんだろ!というツッコミはともかく・・・)

 週末の京都の天気予報は「雨!」だったので、半分あきらめ気分で行ったのだが、思いもかけず好天に恵まれ、半年ぶりの京都を愛でる。

 保元&平治の乱の舞台となった、御所(内裏があったのは現在の二条城の西南)や白河殿(現在の京都大学あたり)、三条殿(三条烏丸あたり)、および六波羅(京都における平家の本拠地。現在の五条大橋の川向こう)などの位置関係を改めて確認。

 ちなみに、平家打倒の謀議が行われた鹿ヶ谷は、東山の山麓とは言え六波羅の割と近く(哲学の道のそば)。そんな近くで秘密の謀議をしたらばれるだろうに・・・

 蛇足ながら、牛若丸と弁慶が出会ったという「♪京の五条の橋の上」も、六波羅とは目と鼻の先(現在の松原橋)。・・・京都は狭い。

2012年4月19日 (木)

ラジオ深夜便

Nhk 「ラジオ深夜便」のゲスト出演でNHKへ。

 オトナの生き方〜それは楽譜との出会いから始まった…と題して、大河ドラマの話から、14歳の時の音楽(オーケストラ)との出会い、三畳一間の座敷牢でひきこもり籠城しての独学無頼話、祖父の人生訓(お金になる仕事とならない仕事があったら、迷わず、ならない方を取れ!)、宮澤賢治とシベリウス、ジャズやロックとの出会い、50代を過ぎてからの隠居よもやま話、などなど。(聞き手:柴田祐規子アナウンサー)

 作曲家として今を迎えてのひとこと…は「何とかなったから良かったようなものの」
 今までの人生についてのひとこと…は「遊びをせんとや生まれけむ」・・・φ(.. )

 放送は、NHKラジオ第一:4月29日(日)0時10分・(28日深夜)から2時間ほどの予定。

Radios

 夜は、大河ドラマ次回音楽収録の打合せ。

 かれこれ80曲以上書いているのだが、「もっと」とおっしゃる・・(v_v)
 こちらの40年分の蓄財をすべて吸い取られそうな消耗戦。

 くたびれたので、明日からしばし休養。

2012年4月18日 (水)

光風会@2012

Kfka 母が毎年作品を出している「光風会展」の初日を見に、六本木の国立新美術館へ。

 毎年、桜の頃の開催で、それも目当てに散歩がてら出かけるのだが、今年はもうすっかり葉桜。

 色々な作風の絵画・工芸作品が並ぶ様は、こちらも春の花のよう。鮮やかさの際立つ花あり、地味にたたずむ雑草あり、異彩を放つキノコ?あり・・・
 
 帰路、ひさしぶりにミッドタウンに寄って、酒の肴を幾つか仕入れる。

 会期は今月末(30日)まで。

Kfk2012

2012年4月15日 (日)

猫に星形の庭が

Garden 大河ドラマ「平清盛」第15回「嵐の中の一門」放送。

 弟:家盛の死で揺れる一門。落ち込む清盛に西行が語りかける「今は嵐の中でも・・風雪を耐え忍んだ者だけが見られる美しきものが・・きっと」という一言が心に染みる。

 ただ、曼荼羅を描いている処での親子喧嘩は・・・。絵を描く人はみんなテレビの前で悲鳴を上げたのでは?
 折角の感動シーンだったのだが、絵に垂れた血がどうなったのか?気になって気になって仕方がないまま・・・次回、父忠盛の死で物語は一気に新たな展開へ・・。

 ちなみに、今回より紀行の音楽が「春」(4〜6月)用の「桜の下」に模様替え。
 演奏は、チェロ:長谷川陽子、二十絃:吉村七重、藤岡幸夫指揮東京フィルのみなさん。

 気が付くと、テレビを見ている実家の猫の後頭部に星形の禿が・・・

2012年4月13日 (金)

雨の居酒屋

Uot 13日の金曜日。都内某居酒屋にて某氏らと某ドラマの話を肴に飲む。

 視聴率が低いとか、ミサイルが飛んでくるとか、直下型地震が来るかも知れないとか、原発が再稼働しそうだとか、車が暴走したとか…いやなビジョンばかり飛び交う今日この頃だが、金曜日の夜の酒場はいくぶん景気回復の様子(らしい)。

 しかし最近、たまに居酒屋に行くといつも雨・・・のような気が。

2012年4月12日 (木)

アンドロイドは左手でピアノを弾くか?

Graph ちょっと仕事の合間に〈理系のための音楽論(仮)〉の思考実験(案)をもそもそ考える。

 脳の代わりにCPU、耳の代わりに集音マイク、筋肉の代わりにサーボモーターを持つアンドロイドは、どういうものを「音楽」として聴くようになるのか?

 まあ、「それがどうした?」と言われればお終いな話ではあるのだけれど。

 
 午後、左手のピアノ…というものに関してNHKの取材を受ける。

 Q:左手のピアノの曲というのはどうやって書くんですか?
 A:左手のピアノの曲だなあ…と思いながら書きます。
 Q:そう言えば「右手のためのピアノ協奏曲」というのはないんですか? 
 A:さあ、聞いたことありませんね。……などなど。

 音楽と言うのは…この歳になってもまだ良く分からないことだらけであり、なんと不思議に満ちていることか。

 まあ、それも「それがどうした?」と言われればお終いな話なのだが・・・

2012年4月10日 (火)

演奏家たちの現在と未来

Asks2012_2 Blog「月刊クラシック音楽探偵事務所」4月号更新。

 今回は、若い演奏家たちに寄せる「演奏家たちの現在と未来」。

 演奏家というのは大変だな…と常々思う。
 自由気ままな作曲家から見ると、何月何日何時どこでと時間場所を決められて「決められた曲(しかも人が書いた曲!)」を演奏する(しなければならない)というのが、まず信じられない。
 
 気が向いたら気が向いた曲を気が向いただけ演奏する…というのが至高の演奏家のような気がするが、それはアマチュアにしか許されない自由なわけで、「音楽家」という存在の《非音楽性》に、ときどき改めて背筋が寒くなる。

 それでもキミは音楽家になりたいか?
 ああ、なりたければなるがいいサ。

2012年4月 9日 (月)

花見@浅草

Asks2012 ひさしぶりにお花見会で浅草へ。
 天気も良く暖かかったので、水上バスで隅田川クルーズして浅草入り。

 桜の下で宴会をする趣味はないが、桜が咲き始めるとどうしても江戸ッ子の血が騒ぐ。
 というわけで隅田公園から浅草寺あたりを散策。江戸料理の店と寿司屋で杯を重ねる。

 それにしても、花見客がカメラ(携帯)を向けるのは〈花よりツリー〉なのだな。(そういう自分もだが……(=_=)

2012年4月 8日 (日)

ブラボー&大河××

Bravoo NHK-FM「ブラボー!オーケストラ」第1回放送。

 前番組「シンフォニーコンサート」と同じく毎週日曜日の19:20より放送で、20:20までの1時間。今までと同じく第1・2週+α東京枠の解説担当で、名古屋は外山雄三さん、大阪は伊東信宏さん。今月は8日(日)と15日(日)に登場の予定。
 1時間番組なので、マーラーのような長尺ものは2週に分けての放送になってしまいますが・・・どうぞ御贔屓に。

 ちなみに、テーマ曲は、プーランク作曲「2つの行進曲と間奏曲」から「行進曲」。
 エンディング・テーマは、同じくプーランク作曲「フランス組曲」から「シチリア舞曲」。演奏はいずれもジョルジュ・プレートル指揮パリ管弦楽団。

          *

 大河ドラマ「平清盛」は第14回「家盛決起」放送。

 可愛い弟:家盛がまさかの造反…と思ったら、悪左府:頼長に××され、ショックで呆然となりつつ子供の頃の回想をするうち(アヴェマリアを聴きながら)あっけなく落馬・落命(泣)。

 子供の頃に木から落ちたエピソードはこれの伏線だったのか!と台本&演出のうまさに膝を打つ!(…と言うより、うますぎて「ずるい!」というレベル。)

 もっとも、ネットで話題騒然なのは「!!」の方ではなく「××」の方らしいのだが・・・

2012年4月 6日 (金)

桜・今様・インタビュー

Skr2012 仕事場の窓から見える代々木の基準桜(と勝手に命名)ほぼ満開。

 その桜を見ながら、大河ドラマ用の新しい今様(…という言い方もヘンだが)をひとつ追加で作曲。ドラマの中で今様好きの後白河法皇がふんふん歌うもので、第1号の「遊びをせんとや」から数えると今様No.6・・・

 インタビュー記事掲載誌2つ読む。今月は、三田評論4月号(聞き手:池田幸広さん)、ピアノスタイル4月号(聞き手:井手朋子さん)。
 大河がらみで随分インタビューされる機会が増えたが、聞き手によってこちらの答えも微妙に変わる。それは、ジャズピアニストがお客によって即興演奏のタイプを変えるのと同じ。同じことを聞かれて同じことを答えるだけじゃ、つまらないぢゃない・・(^_-)-☆

2012年4月 3日 (火)

天にひびき5

Hibiki5 コラムを書いている「天にひびき」第5巻届く。女子大生指揮者・曽成ひびき、いよいよシベリウスの交響曲第2番でコンサート・デビュー。
 というわけで、夜、(関東地方・大暴風雨の中を)作者やまむらはじめ氏&編集担当氏らと都内某所でちと歓談。
 
 先日は、FM番組「大河ドラマとオペラの音楽」で源義朝役の玉木宏氏とのトーク放送あり。
 某「のだめカンタービレ」でウィーン楽友協会ホールの指揮台に立った話 vs 同ホールで自分の作品が演奏されたので苦手な飛行機に乗って駆けつけた話。


Hib 一般の人から見ると、クラシック音楽というのは、敷居が高そうに見えるようなのだが、思ったより軽くて話し好きな人が多いのがこの業界。(しゃべり始めると"イメージぶち壊し"の方もちらほら…)

 確かに「音楽」は、頭が良くなければ出来ないが、「音楽家」は(作曲家も含めて)、基本的にアホでなければ勤まらないからでしょうかね・・

2012年4月 2日 (月)

現代モノお宝テープ

Tapes 仕事場の押し入れを片付けていて、段ボール箱数個に詰まった大量の録音テープを発掘してしまう。

 7インチのオープンリールテープが数百本。70年代〜80年代初期(作曲の独学を始めた高校生の頃から作曲家デビューまでの時代)にNHK-FMで放送された現代音楽作品(主にオーケストラ)を片っ端からエアチェックしていたもので、ヨーロッパや日本の懐かしい名前の作家たちの作品がびっしり。曲数にすると軽く千を越えそう。

 デッキが無く聴く術もない現状ではただの燃えないゴミだが、現代音楽マニアから見ればCDでは絶対手に入らないお宝音源の山でもあるわけで・・・さて、困った。

2012年4月 1日 (日)

桜ガ咲イタ

Sakura2012a

 桜が咲いた。

 まだ少し肌寒いが、去年の今頃を思うと、隔世の感。
 そして、複雑な思い……


 業務連絡:MYくんへ
 冬はひたすら春を夢見て凍えなさい。
 長い長い冬を越してこそ初めて春は来るのだから。

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