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2012年5月19日 (土)

ストレージ強迫症

Storage 仕事場で「楽譜制作」作業をするときは、必ず本体パソコンの内臓と外付けHDD(ハードディスクドライヴ)2台に同時にデータを保存する。一台が万一クラッシュしても、もう一台のデータで復元できるようにである。

 そして、同時に必ずネット上の〈DropBox〉という場所に、常に最新のデータを保存しておく。
 さらに、日々のデータはキイ型のUSBメモリに保存して外出時は必ずポケットの中に持ち歩く。

 それでも不安で、楽曲データはまとめてポータブルHDDに入れて鞄の中に保管することにしている。
 にもかかわらず、時々プリントアウトしてハードコピー(紙)としても保存しておく。

 こういうのは何というか・・・外出のたびに玄関の鍵とか電気のスイッチとかガスの元栓とかのチェックが死ぬほど気になるのと同じで・・・「ストレージ(外部記憶装置)強迫症」とでも呼ぶべきか。


 ■追記・・・
 人も、自分がクラッシュ(死ぬ)するのを恐れ
 コピー(子孫)を作る・・・
  一人だけだと不安なので二人三人
  相手(妻&夫)が一人でも不安なので
  愛人も二人三人・・・(^_^;

 それでも清盛みたいに一代で滅びてしまうことがあるわけで
 諸行無常の響きアリ・・・

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ネット、パソコン」カテゴリの記事

コメント

それで安心できるのならいいのですけど、ストレスの元になってしまうのでは……。
(鍵の掛かる日記帳など使っていた時に、その鍵を破られてしまう夢を何度も見た私。)


バックアップは大切だがやりすぎもNG、また業務の終了時に行う、だとか以前の職場で教わった。
危機管理のためにはローテクというのは案外有効で、紙出しというのはかさばるかもしれないが (津波や火災でもない限り) 有効かと思われる。つまりは全く別形状の方法を併用する。(オール電化なんてもってのほか!) どこかに残っていればなんとか修復できるから。
(だから未だに鉄道ではタブレット閉塞方式は全く廃止にはできない。)

所詮人はミスを犯す。気を張って注意して、ある時ぽろっと隙が出てとんでもないミスを犯してしまうなんてことのないように………。
抜けるところは抜いた方がいい。逆にそれをしないと事故のもとになる (私の知り合いのJR運転士の話より)。


鉄道のことを書きましたが (あくまでも趣味)、鉄道の現業事務所には今でも「必ず」神棚があることを付記しておきます。釈迦に説法すみませんでした。

Macユーザだったら迷わずTime Machineを使うに限るかと。安いHDDでいいので1TBくらいのを繋いでおけば大抵のクラッシュは戻せますよ。

今吉松さんの所にHDD売りに行ったら簡単に商談成立しそうだな…( ̄ー+ ̄)

↑Mac歴25年のセンセですから
外付けHDDというのは当然TimeMachine用でしょう。

でも、それを含めたマシン全体が(火事や地震などで)クラッシュしてcoldsweats02
データを全損失するのが怖い=強迫症という話なのでは?

ちなみに、私の場合におけるデータを誤って消去したときの
心の処方箋は

「もっとイイものができるから、コレにこだわらず行け!」
です。

すると心が前向きになるのか、
割りとうまく行きます。
d(^_^o)

Ryokoさんのご意見なるほど、と思いました。普段データ管理に血まなこになっているにも拘わらず、ふとした隙に消失させてしまったとしたら、それは必然である。「そんなんじゃダメだ!」という天からのメッセージ!? とか、ご自身が「どうも気に入らない…」 ということもあるかもしれません。それは私自身も観じるものがあります。
しかし普段はそういったことのないように最善を尽くして、それにも拘わらず… というのが前提ですが。

ミスというのは、緊張してそれをしないように気を付けている時はしないものです。また一つの要素だけでは生じないことが多いです。
こわいのは、ふとした気の緩みと、いくつもの悪条件が偶然にも重なる時です。
あと凡ミス、ニアミス、インシデントといった大ミスの寸止め状態が生じた時は、謙虚に心に受け止めて、ミス防止のための改善策を講じるとよいと思います。

長くなってしまいすみません。わたくしが鉄道趣味とTDLのお仕事とPCを使用する仕事で学んだことです。決してセンセへのアドヴァイスというわけではなくて (そんな、恐れ多い…)、私自身含めそういったことをみんなで考え共有したいと思い、いろいろ書かせていただきました。(私も早くMacユーザの仲間入りしたいところです。)
happy01

センセが自らおっしゃっているように<確認強迫>(玄関の鍵、ガスの元栓や電気のスイッチを切ったかどうかなどが度を超して気になり、外出が出来なくなる)、あるいは<保存強迫>(大事なものをなくしたり捨てたりするのではないかと気になり、ものを捨てられなくなる)に近い軽めの「強迫性神経障害」の症状かと。

作曲家は症例が多くて、ブルックナーやマーラーは完全にこれ。サティ、ベートーヴェンも少しそのケが。最近はアスペルガー症候群(広汎性発達障害)などとも関連づけられていますが、要するに天才とXXは紙一重……なんでしょうか。

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