フォト

Home page

お知らせ

  • 音楽館
    作品視聴…映像付き
  • 楽譜出版《ASKS.orchestra》交響曲,協奏曲,室内楽などのスコアを電子版(PDF)で販売中。海外向け→**
    出版作品一覧→***NEW
  • 《図解クラシック音楽大事典》(学研)イラストとまんがでオーケストラや楽典から音楽史までを紹介する掟破りの入門書。旧〈音楽大事典〉の超大幅改訂復刻版。
    作曲は鳥のごとく》(春秋社)自らの作曲家生活を綴った独学の音楽史@2013年3月刊
    《調性で読み解くクラシック》(ヤマハ)調性および音楽の謎を楽理・楽器・科学・歴史から読み解く文庫版入門書。
  • ブラボー!オーケストラ
    ・NHK-FM 毎週日曜日19:20~20:20放送。毎月第1-2日曜日(+α)東京枠解説担当。
    ・07月02日/09日/16日
    ・08月06日

« ネットde本屋 | トップページ | 鳥たちの収録 »

2012年6月30日 (土)

朱鷺ミニ版

Tokimini とある筋より「朱鷺によせる哀歌をアンコール用に5分ほどの縮小版にできませんか?」という不思議な問い合わせ。

 言下に「それは無理!」とお断りしようと思ったが「待てよ」と思い直し、GrageBandでトライしてみることに。

 元来のぺっとスローな曲なので、普通は11〜12分だが…情感を込めると最長14分・さっさと飛ばすと最短9分…と演奏時間もかなり幅がある。とは言え、3分の1ほどに刈り込むというのは…これは結構難しい・・・

 頭と尻尾を繋げるか・・・胴体と羽をすげ替えるか・・・首をちょん切って羽根をむしるか・・・あれこれ(不穏当なことを)考え中・(?_?)

« ネットde本屋 | トップページ | 鳥たちの収録 »

#日記&雑感」カテゴリの記事

コメント

こういう依頼が来るとは面白いな。どういう姿になるのかちょっと楽しみ。

ここはひとつ、"子どもの朱鷺"…という表現あたりで御勘弁いただけたら幸いでございます。

m(_ _)m

電子オルガンのコンクールでは当たり前のことです。
ストラヴィンスキー:火の鳥「魔王カスチュイの踊り&終曲」を4分 (ローランド) に纏めて最優秀賞を受賞されていた方がいました。
アレンジの際、その方にわたくしは客観的にアドヴァイスしていたのです。
「情を捨てて切り捨てて、残った部分を大切に…」

但し作曲者本人がそれをできるか、どうか………愛する子どもの手足をもぎ取る………ああ~だから電子オルガンコンクールでは吉松隆の音楽は絶対に演奏され得ない。(Yoshi1 3楽章をアレンジすればば間違いなく全国大会で入賞できます。わたしやりたい←ぉぃぉぃ....)
乱文失礼いたしました。嫌われちゃうな~!??
smile

それであれば、近い作風の小品を新たにお書きになられた方が・・・と余計なことを思いましたが、ニーズが「朱鷺」なんですものね。

私はアマチュア合唱人ですが、合唱や吹奏楽の世界でも、曲をコンクール用に短縮してほしいという依頼は多いようです。そもそもコンクール前提の委嘱も多く、単一楽章で8分を超える合唱曲はなかなか生まれにくい土壌があります。長い曲は作曲されてもなかなか楽譜の出版にはつながらないので、アマチュアが演奏して楽しむことができないのが残念です。

そんな中、今年、松村禎三先生の「暁の讃歌」を歌う機会に恵まれました。なかなか無いことです。
吉松先生の「植物プリズム」の楽譜も見てみたいです…そして歌ってみたい!
吉松先生の合唱曲(といっても植物プリズムとフラクタル氏のコーラスくらいしか拝聴したことありませんが)、かなり好きです。

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

« ネットde本屋 | トップページ | 鳥たちの収録 »