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2012年6月14日 (木)

束の間の休息

Kara 大河ドラマの音楽収録が一段落し、束の間のお休みで軽井沢へ。

 遅い春休み…というか、早い夏休み…というか。自由業ではよくある(世間一般の人とは完全に遊離した季節外れの)一人時間差オフ休み。

 梅雨のため天気はまったく期待していなかったのだが、青空に恵まれ、人も少なく、気候もほぼベストでしばし命の洗濯。

 湖畔でぼ〜っとしていたら(あんまり人がいないせいか)足元にカモだか白鳥だかが寄ってくる…という不思議な接近遭遇。

 鴨「おまえ鳥の曲書いてるンやて?」
 白鳥「ワシらに挨拶くらいしに来んかい」
 と、何やらからまれているような・・・

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コメント

あはは、やっぱりね………
ヽ(´▽`)/


確かに、軽井沢の野鳥は人間との距離が近いですね。以前、野鳥の会の人も話していました。
軽井沢というのか、外れの碓氷峠の見晴台で、1mくらいの至近距離まで鳥が来て驚いたことがあります。

オオ、トリガシャベッテイル!!

(・◇・)!


……て、なぜに関西弁(それとも広島…??)

軽井沢弁でスゴんで〜
( ´ ▽ ` )ノ

白鳥「かつて私は湖にいて・・・今は串にさされて焙られて・・・」
鴨「北京で同じ憂き目にあってます」

すみません。小腹減ってますのでこんな連想しかできません・・・



皆さ~ん、
もっと美しい鳥たちの姿を想像してあげましょうよ~
関西弁喋るだとか焼き鳥だとかでなくてさぁ~
軽井沢の野鳥は美しいんですよ~ (←元横軽リピーター語る)
@Yoshi1聴きながら書く。

あはは、ついツッコミたくなりました。

特に左下の鳥は、某◯ごっちのクチバシッチやICOCAの某キャラに激似だったもので、ウツクシイ連想からオワライ道へと路線変更……。
(^◇^)ゞ

 軽井沢の鳥が特別なのかもしれませんが、束の間の命の洗濯というくらいですので、邪気が減って自然への溶け込みが増した…なんて連想をしましたよ、私は。

あぁ~なるほど、自然への溶け込みが増して、それで鳥たちの言葉が解ったと……

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