大河ドラマの音楽収録が一段落し、束の間のお休みで軽井沢へ。
遅い春休み…というか、早い夏休み…というか。自由業ではよくある(世間一般の人とは完全に遊離した季節外れの)一人時間差オフ休み。
梅雨のため天気はまったく期待していなかったのだが、青空に恵まれ、人も少なく、気候もほぼベストでしばし命の洗濯。
湖畔でぼ〜っとしていたら(あんまり人がいないせいか)足元にカモだか白鳥だかが寄ってくる…という不思議な接近遭遇。
鴨「おまえ鳥の曲書いてるンやて?」
白鳥「ワシらに挨拶くらいしに来んかい」
と、何やらからまれているような・・・
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あはは、やっぱりね………
ヽ(´▽`)/
確かに、軽井沢の野鳥は人間との距離が近いですね。以前、野鳥の会の人も話していました。
軽井沢というのか、外れの碓氷峠の見晴台で、1mくらいの至近距離まで鳥が来て驚いたことがあります。
投稿: TMurayama | 2012年6月15日 (金) 10:40
オオ、トリガシャベッテイル!!
(・◇・)!
……て、なぜに関西弁(それとも広島…??)
軽井沢弁でスゴんで〜
( ´ ▽ ` )ノ
投稿: Ryoko | 2012年6月15日 (金) 20:25
白鳥「かつて私は湖にいて・・・今は串にさされて焙られて・・・」
鴨「北京で同じ憂き目にあってます」
すみません。小腹減ってますのでこんな連想しかできません・・・
投稿: 月注斎 | 2012年6月16日 (土) 10:33
↑


皆さ~ん、
もっと美しい鳥たちの姿を想像してあげましょうよ~
関西弁喋るだとか焼き鳥だとかでなくてさぁ~
軽井沢の野鳥は美しいんですよ~ (←元横軽リピーター語る)
@Yoshi1聴きながら書く。
投稿: TMurayama | 2012年6月16日 (土) 11:51
あはは、ついツッコミたくなりました。
特に左下の鳥は、某◯ごっちのクチバシッチやICOCAの某キャラに激似だったもので、ウツクシイ連想からオワライ道へと路線変更……。
(^◇^)ゞ
投稿: Ryoko | 2012年6月16日 (土) 21:39
軽井沢の鳥が特別なのかもしれませんが、束の間の命の洗濯というくらいですので、邪気が減って自然への溶け込みが増した…なんて連想をしましたよ、私は。
投稿: 長谷部 | 2012年6月16日 (土) 21:58
あぁ~なるほど、自然への溶け込みが増して、それで鳥たちの言葉が解ったと……
投稿: TMurayama | 2012年6月17日 (日) 10:10