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2012年7月11日 (水)

鳴管対談

711b サクソフォン専門誌で須川展也氏と対談。

 もちろん〈ファジーバードソナタ〉〈サイバーバード協奏曲〉がらみの話がメインなのだが、「恐竜の〈鳴管〉はサクソフォンと大きさ形が似ている」とか「ヒッグス粒子というのはエーテルと同じ感覚」とか「獺祭の二割三分というのが美味しい」など余計な話で盛り上がる。

 大河ドラマ「平清盛」では《隠し球》に彼の演奏による新録音版サイバーバードも投入予定。どこに使われるか?という興味でサックスファンをTVに引き寄せようという囮戦法・(^_^;。

 でも《隠し球》と言ってしまったら隠し球にならないのでは?というパラドックス?も。

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仕事&音楽」カテゴリの記事

コメント

話題がよりどりみどりですね。

素粒子の話題がどんなきっかけで出たのか個人的に興味あり〼。

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