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2012年7月17日 (火)

ブラボー!オーケストラ8月分収録

Bravoo NHK504スタジオでFM「ブラボー!オーケストラ」解説8月分2本を収録。

 8月12日(日)放送は、黛敏郎「涅槃交響曲」。広上淳一指揮東京フィル、合唱:東京混声合唱団。
 8月19日(日)放送は、ベートーヴェン「エグモント序曲」、ブラームス「交響曲第2番ニ長調」。垣内悠希指揮東京フィル。

 涅槃交響曲の回は、解説時間が少々長く取れたので、カンパノロジー・エフェクトの作り方(梵鐘の音響解析から音列を作り、それを合音にしてエコーとリバーヴをかけ、さらにオーケストレイションする手順)などについても音付きでちょっと解説。ちょうどロンドンオリンピック閉会式の日の放送、ということもあって1964年の東京オリンピック開会式で鳴り響いた歴史的電子音楽「オリンピック・カンパノロジー」(黛敏郎作曲、制作NHK電子音楽スタジオ)も聴く…というまるで違う番組みたいな一時間。d(^-^)

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コメント

おおおおお~~~涅槃交響曲!!! w(゚o゚)w
詳しい解説共に楽しみにしております♪。
放送までに予習しておきます。
7/15のシェーンベルク&シマノフスキも大変インパクト大な選曲でした。

「垣内悠希」指揮東京フィルによる、ブラームス「交響曲第2番ニ長調」の放送を楽しみに待っております。この曲は今は亡き「ヘルベルト・フォン・カラヤン」が得意とし、今でもこの曲の最高の名演を奏でていたと思っております。その演奏スタイルは、愛弟子「小澤征爾」から多くの日本人指揮者へと受け継がれ、今では日本人指揮者の十八番となっております。「垣内悠希」がブザンソン指揮者コンクールで指揮したという「交響曲第2番ニ長調」は、この曲も「小澤征爾」より直接、教わっており (o^-^o)、東京フィルの定期演奏会でのさっそくの指揮に期待しています。でも、その二年前に同じブザンソン指揮者コンクールで優勝した「山田和樹」が東京フィルの定期演奏会でベルリオーズの幻想交響曲を指揮したものの、ものの見事に失敗しているので、「垣内悠希」の指揮がそうなっていないことを、祈るばかりです。

涅槃交響曲の前解説、たっぷり18分!? ありがとうございました。なんだか放送大学のラジオ授業みたいでセンセお手製のお手本音源付きでものすごく面白くて勉強になりました。(というか、センセ、どこかの大学の授業とか持たれないんですか!? いづれか聴講に行きたいです!)
オリンピック・カンパノロジー、初めて聴いて涙が出そうなくらい感動しました!。世界から集まったアスリートやお客さんがどれ程驚いたことか。日本各地の神々・精霊・仏たちが祝福のカリヨンならぬ梵鐘を一斉に鳴らすイメージでしょうか………なんだかよいヒントをいただけました……あの冨田勲さんの喜ぶ (驚く) 顔を想像しました。
書きましたように、私もきちんと予習して臨んだので、ものすごくよく理解できました。というか、もしかしたら同じWebサイトをご参照なさっていたのかもしれませんね!?
涅槃交響曲………これは、是非生で聴いてみたいですね。
あと岩城宏之氏以外の指揮での演奏は初めてでちょっと新鮮でした。

P.S. 「涅槃」は、釈尊だけのものではありません。
日々の作曲の時がまさにそれです。

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