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    ・NHK-FM 毎週日曜日19:20~20:20放送。毎月第1-2日曜日(+α)東京枠解説担当。
    ・09月03日
    ・10月01日

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2012年10月31日 (水)

ブラボー!オーケストラ11月分収録

Bravoo NHK403スタジオで、ブラボー!オーケストラ11月分2本の収録。

 11月4日(日)放送分は、ハイドン:チェロ協奏曲第1番(vc :横坂源)、レスピーギ「ローマの松」。尾高忠明指揮東京フィル。(4月26日オペラシティ定期より)
 11月11日(日)放送分は、ドボルザーク:交響曲第9番「新世界から」。小林研一郎指揮東京フィル。(1月29日午後のコンサートより)
          *
 終了後、来月収録する冨田勲さん特集番組(FM)の打合せ。3時間にわたってお話(番組のテーマ音楽、大河ドラマ、アニメの音楽、シンセサイザー,サウンドクラウドなどなど)を聞けるというので今から楽しみ。

2012年10月29日 (月)

ららら♪第九

Lacla 昨日・今日と2日にわたってNHKで〈ららら♪クラシック〉の「第9入門」の回ゲスト出演の収録。MCは石田衣良さん、加羽沢美濃さんのお二人。

 初心者にとって合唱が始まる前の40分は睡魔との戦いの時間でもあるそうで・・1日目は、スタジオにオーケストラ(川瀬賢太郎指揮東京フィル)を呼んで、1・2・3楽章の「この音をこうしたら?」「あの部分をこう演奏したら?」という実験演奏。これはなかなかの聞き物。
 
 2日目は、終楽章の聞き手をじらす仕掛けや「歓喜の歌」の不思議な歌詞などについての第9談義。
 そもそもこの曲、盛大に「歓喜は楽園の娘」だの「人類みな兄弟」だの「全ての人々よ抱き合おう」だのと歌っていながら、現実にはその全てから縁遠かった50男ベートーヴェンの寂しい「夢」にすぎないとも言えるわけで、胸が締め付けられるというか、身につまされるというか・・・

Lacla3

 放送は(年末の第九の演奏会が佳境になり始める)12月16日頃の予定。

2012年10月26日 (金)

クランクアップを祝う会

Kiyoparty_4 新宿のホテルで大河ドラマ「平清盛」クランクアップ(全撮影終了)を祝う会に参加。

 脚本(藤本有紀さん)、音楽(私)、そして主役(松山ケンイチさん)を初めとする平家・朝廷・源氏の俳優さんたちが続々登場して舞台でひとこと。

 テレビの画面で見るのとは全く違う「生の俳優さん」たちの素顔は実に新鮮で、ひとりひとりが役のことや大河への思いなどを語る話を聞くのは実に楽しかった。

 撮影は終了…といっても、台詞を付けたり音楽を付けたりの編集作業はまだまだ続く。諸行無常まで残すところ後9回。物語は大団円に向かってひた走る。

2012年10月25日 (木)

ブルーライト横浜(…古ッ)

Yokohama

 ひさしぶりに横浜に出て、甥っ子たちと中華街で食事。 
 みなとみらいの辺りは相変わらず夜でもきらきらと眩しいが、気が付くと日本の夜景はずいぶん薄暗くなったなぁという印象も少し。バブル期の無駄に明るい夜景も不自然だったが、人が住んでいる筈なのに窓の明かりが暗い風景というのも……ちょっと気になる。

2012年10月22日 (月)

第九をかじる

No9a ベートーヴェンの第九を解説するクラシック番組の打合せに出向く。

 スタジオにオーケストラを置いて「お試し演奏」も出来るそうなので、第1楽章のあそことか第3楽章のあそことかを「こうして弾いて見たら」的な実験も試みることに・・・

 ちなみに、この曲、泣く子も黙るクラシック最大の名曲であるにもかかわらず、昔から多くの人の頭を悩ませてきたわけの分からない作品であることも事実。(私も、初めて聴いた時「ものすごい出来そこないの作品」という印象が強かった。それが魅力に転化したのは随分たってからだ)。フィナーレの歓喜の歌にしても、どういう意味だか今いち良く分からないし。
    *
 例えば、冒頭の「歓喜(Freude !)」は今風に言うとどうなりますかね?
 めっちゃ気持ちいい!…ですかね。
 全ての人々は皆兄弟となる(Alle Menschen werden Brüder)…は?
 みんなダチじゃん!
 あのう、もう少し高尚な解説を・・・
 

2012年10月19日 (金)

記憶躁鬱

Sidetable ここ数日、自分伝執筆のためにMacBookに向かって70年代80年代のことを書き出しているのだが・・・思い出したくないことばかりで、どんどん鬱になるので困る。(=_=)

 そもそも当時の記録はオープンリールテープだったりフロッピーデスクだったりでもはや読み込むことすら出来ず、古いMacのファイルも開けない。ほんの30年ほど前のものが既にこうだ。生身の頭が思い出せないのも仕方ない。

 それにしても・・・Betaに続いてVHSのテープも見ることが出来なくなり、LDやMDやCassetteやDATがそれに続き、ほんの数年前のiDiskのファイルやmac.comのページも消え果て、さて、CDやDVDはいつまで試聴できるのやら。

 電子書籍もiTunesもiCloudも…断言していい…50年後に存在している可能性はおそらくゼロだろう。データの記憶喪失は凄いペースだ。(-_-)zzz

2012年10月15日 (月)

自伝……どうせ独学で異端だし

Jiden 還暦を期に自伝を書きませんか?というお話来る。

 え〜と、それは死亡フラグ?

2012年10月12日 (金)

最終回台本

Lasta

 大河ドラマ「平清盛」最終回(第50回)の台本(仮)届く。

 清盛がXXして、最後にXXでXXにXXして(このあたり秘密)…、張り巡らされてきた伏線が壮大に回収され永遠に向かって収斂してゆく大団円。ああ、とうとう終わってしまうのか…と感慨もひとしお。

 平家は清盛の死後わずか4年で滅びてしまうわけだが、滅ぼした側の義経もその4年ほど後に非業の死を遂げ、源氏も頼朝の後わずか三代で滅びてしまう。それを臭わす「歴史の無情さ」もまた見所か。

        *

 午後、出版の打ち合わせふたつ。
 ひとつは2年越しで書いていてまだ先の見えない「音楽とは何か?」系ガイド本。さほど大著ではないのだが、やはり内容が内容だけに一生に一冊の研究発表論文(中身は軽いが)みたいになってしまいそう。
 ま、生きているうちに出せれば上出来かと。

2012年10月10日 (水)

オペラ雑想徒然草

Toscab

 Blog「月刊クラシック音楽探偵事務所」10月号更新。

 今回は、オペラについて思いつくままうだうだと書き連ねた・・「オペラ雑想徒然草」。

 オペラは、言葉と音楽の見事な融合であると…イタリアオペラなど見るとしみじみ嘆息してしまうのだが、じゃあオペラを書いてみるか?と言われると、日本語との相性のイマイチさ…で、どうしても二の足を踏んでしまう。

 それでも、時々は「一生に一曲くらい書いてみようか」と考えなくもないのだが・・・十年以上すったもんだ&七転八倒した挙げ句「結局書けませんでした」に終わる可能性が大きすぎて、ちょっと手が出せない。

 というわけで、もし私が数年以上まったく新曲を発表せず音沙汰無しになったら・・・オペラを書いてるか、死んでるか…ふたつにひとつ(おそらく後者)です。φ(.. )

2012年10月 4日 (木)

平清盛CONCERT@放送予告

Kure

 交響組曲「平清盛」コンサート、10月6日の中国地方限定放送に続いて、19日に全国放送枠での放送決定。

 NHK総合テレビ:10月19日(金)午前01:45(18日深夜)から。

 出演:吉松隆、豊原功補(俳優)、舘野泉(ピアノ)、瀬川泰代(ピアノ)、市原愛(ソプラノ)、NHK広島放送児童合唱団、広島交響楽団、藤岡幸夫(指揮)。滑川和夫アナウンサー(NHK広島)。

 詳しい内容は9月20日付の当ブログ参照。

2012年10月 3日 (水)

お蔵出し音源

Samples_2  清盛サントラBOX盤のための蔵出し音源を蔵から出す。

 まずテーマ曲がらみで3種類。
 テーマ曲第1稿は、高校生の時に書いた「架空の大河ドラマのテーマ曲」を元に最初に制作した初稿。大河っぽすぎると言われてボツになり、のちに「決意」に転用した曰く付きのもの。
 続くテーマ曲第2稿は「遊びをせんとや」を冒頭初音ミクがフルコーラス歌って始まる版。(ちなみに、ゆるがれれ…と間違って歌っている。(v_v)。緩・急・緩の構成は現行版と同じだが、「冒頭の歌が長い」と言われてボツになった残念賞のもの。
 そして最後の第3稿が、ほぼ現在の最終稿。オーケストレイションが微妙に違う以外はほぼ現在テレビで流れている曲と同じ。ただし歌なし。いずれもMIDIで制作したサンプル音源。
        *
 もうひとつが、今様「遊びをせんとや」のモチーフを元にバリエーションを仮作成した音源3種。メロディの4拍子版に始まって、オルゴール風、コミカルなダンス風、雅楽風、祭り風…と色々なタイプを模索中の文字通りの「サンプル」音源。本編では使わなかったが、個人的にちょっぴり気に入っているので蔵から出す。
        *
 そしてCD化するかどうかまだ迷っているのが、今様の音源。ドラマの中で登場人物が歌うためのガイドとして作ったものなので、音楽として流れたわけではない。これが全部で9曲。ボーカロイド(iVOC VY-1&2)が歌う「今様」…というミスマッチ具合が面白い…のか、つまらない…のか良く分からない。さて・・・

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