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    ・NHK-FM 毎週日曜日19:20~20:20放送。毎月第1-2日曜日(+α)東京枠解説担当。
    ・10月01日/08日/15日/29日
    ・11月05日

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2012年12月28日 (金)

ぷしゅ〜〜

Pictureq なんだか今年はとてつもなくくたびれた。

 少し休めば治る…という限界を超えた感じがするのは、やっぱり歳のせいか。

 今、黒犬と共に悪魔が出てきたら、魂と引き替えに若さをもらう契約書にサインしてしまうな、きっと。

2012年12月25日 (火)

仕事納め

Holmeskd 自伝の原稿全5章を編集に送付し、ようやく今年の全仕事終了。 

 意外と悩んだのが「敬称」。シベリウス、シベリウス師、シベリウス先生・・・松村禎三氏、松村さん、松村先生、松村師匠・・・藤岡幸夫氏、藤岡くん、マエストロ・フジオカ、サッチー、さっちゃん・・・。呼び方は色々あるし、その時々でスタンスが違うわけで、統一するのもおかしいしバラバラでも変だし。

 ご先祖(祖父&曾祖父)も、資料は少ないし当人は亡くなっているしで、簡単な経歴を記すのも結構大変。写真や記録は戦争で焼けてしまっているし、一般人なのでWikipediaにも載ってないし(笑)

2012年12月23日 (日)

遊びをせんとや生まれけむ

Kiyomoribig

NHK大河ドラマ「平清盛」最終回放送。
 遊びをせんとや生まれけむ
 戯れせんとや生まれけん
 遊ぶ子供の声聞けば
 我が身さえこそ揺るがるれ 
     ♪
 最後のエンディングで「海の底の都」に一族皆そろって笑っていたのには涙が出たが、あそこに忠盛(父)・忠正(叔父)や白河法皇(実父)・舞子(実母)もいたら・・・と無い物ねだり。(ついでに義朝や信西も出てきたら涙腺が壊れてしまっただろうから、まあ、いいか)
 '
 なにはともあれ1年間の御愛顧に感謝。

2012年12月20日 (木)

最終回DVD

Kiyo50da  大河ドラマ「平清盛」最終回の編集済みDVDが届き、夜、プロデューサー(磯智明さん)、チーフディレクター(柴田岳志さん)、音響監督(島津楽貴さん)らとNHK近くで打ち上げ会。

 いよいよ23日放送の最終回で、丸2年を費やした血と汗と涙の大仕事も大団円。音楽を「担当」したというよりは、今まで培ってきた40年分の音楽を吸い取られてしまった感じで、寿命が何年か縮まったのは確実・・・(v_v)
 
 23日には250インチの大画面で最終回を見るパブリックビューイングも開催するとか。切なくも感動的な終章だが、個人的には、清盛が亡くなるときの「音」に吃驚・・・(○_○)

2012年12月19日 (水)

iPhone5&テザリング

Iphone5  12月15日よりソフトバンクでもテザリングが使えるようになったそうなので、手持ちのiPhoneを5に機種変更する。(ちなみに、テザリングとは携帯電話をWiFiのステーション代わりにして、iPadやパソコンをネットに繋げる機能)

 iPhoneが登場したときから「どうしてこんな簡単なことが出来ないのか?」と不思議だったのだが、これでたまに外出するとき、(WiFiスポットを探して歩き回ることなく)WiFi型iPadとMacBook Airをネットに繋げられるようになった。
 
 設定は「インターネット共有」をONにするだけだが、「月に7ギガ以上使うと割増料金がえらいことに」と脅かされたので、こまめにON/OFFしながら使おうかと。 
 
 ちなみに、人気のiPad Miniにはどうも手が伸びない。書類や楽譜を見るのにはiPadでも小さいくらいなので、むしろA4サイズの超軽量 iPad Big が欲しい。

2012年12月18日 (火)

ブラボー!オーケストラ1月分収録

Bravoo 昼、NHK504スタジオで「ブラボー!オーケストラ」来年1月分2本の収録。   

 1月6日(日)放送分は、チャイコフスキー交響曲第5番。尾高忠明指揮東京フィル(2012年2月24日第811回サントリー定期より)とブラームス:ハンガリー舞曲第6番。小林研一郎指揮東京フィル(2012年1月29日第51回午後のコンサートより)

 1月13日(日)放送分は、シューマン:ピアノ協奏曲、リスト:ハンガリー狂詩曲第6番(p:ソフィー・パチーニ)。垣内悠希指揮東京フィル(2012年4月20日第815回サントリー定期より)。リムスキー・コルサコフ:スペイン奇想曲。外山雄三指揮東京フィル(2012年6月3日第52回午後のコンサートより)。

2012年12月16日 (日)

ららら♪清盛

Lacl121216  NHK E-TV「ららら♪クラシック」ゲスト出演の回、放送。ベートーヴェン畢生の大作《第9》の第1楽章から終楽章「歓喜の歌」までを、解剖&解析。
 この曲「長すぎて途中で寝てしまう」という人がいるが、いいのです。ちゃんと3楽章で眠らせて、4楽章の頭で「起こす」構造になっているのですから。
 
 個人的には、第3楽章をヴァイオリン協奏曲風にしてみたら?という試みと、4楽章で歌が出る前のベートーヴェン先生の「影のつぶやき」がツボ。実際のコンサートでもやってみたい・(^_^;
 それにしても、スタジオにオーケストラを呼んで「ここをこうしてみたら?」と思いつくまま好き勝手に実験できるというのは、(真性のクラシックマニアは嫌がるけれど)随分と贅沢な話だ。
          *
Kiyo49 大河ドラマ「平清盛」第49回「双六が終わるとき」放送。
 今までは「貴族 vs 武士」との戦いだったが、遂に「武士 vs 武士」の戦いにシフト。源平どちらが勝者になろうとも、とにかく「武士の世」にはなった…という不思議な感慨と共に・・・清盛の死へ。
 福原と鎌倉との「似ている」感は(恥ずかしながら)初めて気付いた。なるほど、頼朝だけが清盛の「福原」を理解し、武士の都建設のヴィジョンに関して二人は師弟関係にもあったわけだ・・・
 
 23日(日)最終回「遊びをせんとや生まれけむ」放送。
 総集編は、BSプレミアム:12月30日(日)全3部一挙放送。総合テレビ:1月2日(水)3日(木)に分けて放送。

2012年12月15日 (土)

還暦自叙伝

Worksw 還暦を機に自伝を…と勧められて執筆中の自叙伝、ひとまず全5章420枚ほどを書き上げる。 

 出版してくれるというお話はありがたいけれど、考えてみれば、独学異端の怪しい作曲家の自伝など誰が読むのかしらん?(それに、関係者はまだみんな生きているので、うっかり歩いていたらあちこち刺されそうだし・・(;゜)! 
'
 ただ、少なくとも60年代から2000年代までのポップスや現代音楽〜各種メディアや電子機器〜パソコン&ネットなどの文化小史にはなっていそう。なにしろ、オーケストラにシンセに邦楽にロックにアニメに大河まで雑多雑食な音楽体験だけは誰にも負けないもので。

2012年12月10日 (月)

年末雑感〜連想噺

Winter_2  Blog「月刊クラシック音楽探偵事務所」12月号更新。

 今回は、赤ん坊の泣き声論争〜初音ミク〜宮澤賢治〜シベリウス〜ビートルズと話が連想ゲームのように飛び回る「年末雑感〜連想噺」。 
           *
 そう言えば、マヤ暦で人類滅亡と騒がれていたのが今月下旬。確かに「平清盛」の最終回が12月23日なので、平家は滅びるのだが・・・マヤはそれを予言した…のか?
           *
 ららら♪クラシック第9特集、いよいよ16日(日)放送♪

2012年12月 9日 (日)

Concert in 諏訪

Suwacon2012_2  諏訪市文化センターでの「和楽器オーケストラの祭典」コンサートに出演。演奏は日本音楽集団。

 和楽器の紹介や、地元の学生による平家物語朗読なども交えて、「紀行三景」(邦楽器版初演)と「星夢の舞」(大編成版全曲)を披露。 
 
 最古の管絃楽の形である「雅楽」が清盛の時代に既に存在したことを思うと、その展開形である日本音楽集団の編成(笛・尺八・箏・琵琶・三味線・打楽器ほか)は現代における「和楽器のオーケストラ」として理にかなっている。
 
 もっともっと色々な様式の沢山の曲が生まれることで、さらに突き抜けた展開形を期待したい。若い作曲家の皆さん、挑戦してみて下さい。なにしろ和楽器でブギウギだって出来るのだから・(^。^)
 
 コンサートを終えて帰りの電車に飛び乗ったら、なんと遊説中の野田総理と一緒になる。大変デスネ政治家モ・(○_○)

2012年12月 8日 (土)

諏訪大社へ

Suwa12

 夕方、ちょいと諏訪に出て、諏訪大社(本宮)に参詣。

 雪が積もっていて、さ、寒い・・・

 明日、諏訪で「和楽器オーケストラの祭典」コンサート(出演:日本音楽集団)。「紀行三景」邦楽版の初演と「星夢の舞」大編成版の披露・・・なのだが、太郎の上にも次郎の上にも、雪はしんしんと降り積もる。

2012年12月 7日 (金)

江戸深川へ

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 昼間、ちょいと江戸深川に出る。

 祖父の墓参りにお寺に寄り、知り合いのお芝居を堪能し、資料館の江戸の町並みを散策。お芝居で「お酒をきゅ〜〜〜ッと」などというシーンがあったので,焼き鳥を肴に日本酒を一杯。

 で、夕方、家に戻ったところで久しぶりの緊急地震速報。「来るのか?」と思ったら、「来た」。

2012年12月 5日 (水)

平清盛@音楽全仕事

Kiyoall

 CD「平清盛x吉松隆:音楽全仕事」発売。

 先日の冨田勲氏との対談の時、70年代以前のテレビ番組の記録がほとんど残っていないということに、何度も「なんてもったいない!」という声を上げてしまった。大河ドラマですらオリジナルの映像は残っていないという。

 それを思うと、今回、番組全回のDVDとBlu-ray BOXに続いて、音楽まで全てCD BOXとして残してもらえるというのは、本当に有り難いことである。関係者諸氏に感謝。そして、6時間におよぶ全仕事を聴かされる…もとい、聴いて下さる奇特な方々に幸あらんことを…_(_^_)_

2012年12月 4日 (火)

冨田勲とビートルズ

Tb  夕方、NHKでTVの収録。ETV特集「冨田勲80歳の挑戦(仮)」という番組用に、先日初演された「イーハトーヴ交響曲」や冨田さんの音楽についてのインタビュー取材を受ける。

 シンセサイザー音楽の先駆者であると同時に、テレビ時代の音楽のパイオニアという点を力説する。先月FMで行われた対談の様子も流れるかも。

 放送は来年2月の予定。 

 そのあと同じくNHKのFM「ビートルズ特集」にゲスト出演。ビートルズとクラシック(および現代音楽)について岩本晃市郎氏との対談を収録。ビートルズのデビュー50周年記念番組の第3夜。

 こちらは12月29日(土)19:20より放送の予定。

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