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2013年5月28日 (火)

第6番作曲中

No6 還暦コンサートが終わった頃から本格的に音符書きを進めていた〈交響曲第6番〉……現在、順調に煮詰まり中・(v_v)

 今回は「交響曲=玩具箱」というコンセプトなので・・・こどもの頃の雑多な音楽の記憶から Sibelius, Tchaikovsky, Beethoven の第6…ついでに自作のコンチェルトの断片からTarkus!までが、がらくた市のように紛れ込んでいる。

 さて、これから恐怖のラストスパート2週間で、それらのとっちらかった楽想を一冊のスコアに仕上げなければならないわけだが・・・小編成(今回は1管編成の室内オケ)と言えども Symphony は Symphony。気が狂いそうな音符の量&鬼のような変拍子と転調の嵐は同じで、だんだん冬眠前のクマのような追い詰められた状態になりつつある・・・

 昔から、6番を書くとき「幸福感(長調=田園)」の表現に行くか「欝(短調=悲愴)」の方に行くかというのは、作曲家人生の分岐点(終着点?)のような気がしていたのだが・・・・・まさか「オモチャ(幼児退行)」の方に行くとは思わなかった・φ(.. )

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コメント

昔から還暦過ぎると子供にもどるって言われていたのは本当のようですね。
どんな作品になるのか楽しみ。早く聞きたいです!

パストラル・トイ・シンフォニーならぬ、フリーマーケット・トイ・シンフォニーみたいな感じでしょうか。
吉松先生の交響曲の中で第4番が最も好きな私にとっては、非常に楽しみな作品になりそうです。

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