雨の美術館
クレー、ミロ、カンディンスキーなどの古典からアンディ・ウォホール、ジャスパー・ジョーンズ、サム・フランシス、宇佐美圭司、荒川修作、そしてジャン・ティンゲリーの巨大がらくた音具まで、なかなかの逸品ぞろい。
いずれも画集などではお馴染みだが、やはり現物を数センチの近さで見ると、ディテールや画法(どうやって描いているのか)が分かって面白い。
サム・フランシスやジャクソン・ポロックの絵の具を飛び散らせる画法などは、「これをオーケストレイションに応用してみたら」と思わず考えてしまうし(実際、武満さんのオーケストラ作品は彼らの絵からのインスピレーションが相当あったと思われる)、モダン絵画の構図のシンプルさや複雑さ、色彩やタッチのセンス、素材の重ね方や構成の妙味などは、作曲に通じるところが・・・ ・・・っと。いかん、いかん、音楽脳はオフにしての夏休みなのだった・・…>_<…
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こんにちは。
セゾン現代美術館へお出でいただき、ありがとうございました。
音楽に詳しい知人から、吉松様がブログで書いてくださったことを聞き
嬉しく拝読しております。
こちらのページは、当館のTwitterでご紹介させていただいても宜しい
でしょうか。よろしくお願いいたします。
投稿: セゾン現代美術館 広報 白川 | 2013年8月30日 (金) 22:43