雨の美術館
クレー、ミロ、カンディンスキーなどの古典からアンディ・ウォホール、ジャスパー・ジョーンズ、サム・フランシス、宇佐美圭司、荒川修作、そしてジャン・ティンゲリーの巨大がらくた音具まで、なかなかの逸品ぞろい。
いずれも画集などではお馴染みだが、やはり現物を数センチの近さで見ると、ディテールや画法(どうやって描いているのか)が分かって面白い。

・・・っと。いかん、いかん、音楽脳はオフにしての夏休みなのだった・・…>_<…
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こんにちは。
セゾン現代美術館へお出でいただき、ありがとうございました。
音楽に詳しい知人から、吉松様がブログで書いてくださったことを聞き
嬉しく拝読しております。
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でしょうか。よろしくお願いいたします。
投稿: セゾン現代美術館 広報 白川 | 2013年8月30日 (金) 22:43