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2013年7月 4日 (木)

鳥のプログレ

Bbird CD《鳥の響展》ライヴ(DENON)発売。それとシンクロしてNHK-FMベスト・オブ・クラシックで還暦コンサート《鳥の響展》より第1部の室内楽および第2/3部の「ドーリアン」「平清盛組曲」「タルカス」が放送される。

 聴いた皆さんなぜか口を揃えて「ドーリアン」が面白かった…と仰るのだが、あの曲、もともとは34年ほど前に「朱鷺によせる哀歌」と一緒に生まれた双子の兄妹作。
 70年代プログレの影響下に、ピンクフロイド系のゆっくりで静かさMAXの曲(朱鷺)とELP&イエス系の変拍子で暴走する騒々しさMAXの曲とを「陰と陽」のような対照で(幻の交響曲の2つの楽章…Adagio楽章とFinale楽章として)書いたものである。

 ところが「静かな妹」だけ注目を受けて、「元気な兄」は再演も録音もされずひきこもりに・・・

Torikyo  先日、取材で記者の方に「それが逆だったら、人生変わったと思いますか?」と聞かれて・・・思わず遠い目になってしまったが、なるほど。考えてみれば「ドーリアン」の翌年に「タルカス」を書いて、30歳くらいで大河ドラマの音楽を担当する…という勝ち組?な人生もあったかも知れなかったわけだ。まあ、今更もう遅いけれど・(v_v)

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