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交響曲第6番〈鳥と天使たち〉の初演に立ち会うため、昨夜より大阪入り。本日、2回目のリハーサルに立ち会う。
第3番や第5番が「男の子」なら、第4番とこの第6番は「女の子」…とかねてから言っていたのだが、まわりは「小編成だけど、挑戦的だし元気だし、ぜんぜん女の子って感じじゃないですよ」という。・・・いや、それこそが「女の子」の証し。
実を言うと、最初の構想では、2楽章に初音ミクがハミングで登場して、タイトルも〈シンフォニアぱみゅぱみゅ〉だったのだが・・・さすがに(色々問題ありそうなので)やめたといういきさつも・・・(^_^;
初演は13日(土)16:00より大阪いずみホールにて。
>「小編成だけど、挑戦的だし元気だし、ぜんぜん女の子って感じじゃないですよ」という。・・・いや、それこそが「女の子」の証し
正にそのとおり。人間の娘を2人育てていますが、大いに同意します。
投稿: 長谷部 | 2013年7月11日 (木) 20:09
初演を楽しく聴かせて頂きました。 今までにない響きが感じられて新鮮でした。 活発な女の子、といった感じで、私にとってはタイプです。
ショスタコービッチの交響曲第13番「バビヤール」と作品番号が同じなのは、何か狙ったところがあるのでしょうか?
投稿: K-jiro | 2013年7月13日 (土) 23:52
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>「小編成だけど、挑戦的だし元気だし、ぜんぜん女の子って感じじゃないですよ」という。・・・いや、それこそが「女の子」の証し
正にそのとおり。人間の娘を2人育てていますが、大いに同意します。
投稿: 長谷部 | 2013年7月11日 (木) 20:09
初演を楽しく聴かせて頂きました。
今までにない響きが感じられて新鮮でした。
活発な女の子、といった感じで、私にとってはタイプです。
ショスタコービッチの交響曲第13番「バビヤール」と作品番号が同じなのは、何か狙ったところがあるのでしょうか?
投稿: K-jiro | 2013年7月13日 (土) 23:52