雪とネコと酒と
体が空いたのでいつも行く山の隠れ家に…と思ったのだが、今年はかなり積雪が多くまだまだ雪深い(しかも朝方はマイナス10度にもなる!)とのことで断念。(棲まわれている方たちは大変だ)。代わりに、実家でネコと一緒にしばし冬眠。
そう言えば何年前だったか、あんまりそこでの雪景色が見事だったので「Finlandの別荘に来ています」と冗談でブログに写真を載せたら、本当にFinlandの方から「ようこそ」という返事が来てしまって恐縮したことがあった(偽装はいけません。なにごとも・(_ _ )/
最近は、机とパソコンがあってネットに繋がっている環境さえあれば、山奥でも南極でも火星でも仕事が出来そうな気がしないでもないのだが(する気があるかどうかは別として)、カウンターで一人静かに日本酒が飲めるお店がない処では棲息不可能・・・という点だけが厄介・(-_-)¥。
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火星で、ドライアイスの降雪や積雪を眺めながら熱燗を一献傾ける、なんていうのも乙なものかも・・・・、そんな宇宙旅行の演出のお店が出来たら流行るのではないかと、先生の本文を読み、ふとアイデアが浮かびました。
本物のドライアイスの雪を降らして火星そっくりにして・・・。
投稿: 虹色LED | 2014年3月10日 (月) 19:12
あっ、もちろん、暖かい基地のラウンジで窓越しに火星の雪景色を眺めながら・・・、といった設定とかです。
投稿: 虹色LED | 2014年3月10日 (月) 20:17
田舎だと飲み屋さんが
夜中の何時までお店をやっているかと言う問題がありますね。
東京と違って田舎はどこも夜が早いですから。
投稿: takashiatota | 2014年3月10日 (月) 21:19
田舎を知らない都会の人はこまるな~
田舎は何でも早く終わると思っているのか・・・。
田舎はお客を大事にするからお客(様)がいる間は
何時までもやっててくれるなんだよな~。
田舎に住めてよかったよかった
でもお役所さんはスローペースなので
除雪作業もスローペースで困るな~
投稿: クロちゃん | 2014年3月11日 (火) 09:53
僕も田舎の人です。
都会の人じゃないですよ。
おそらくクロさんよりもっと田舎の出身です。
俺の田舎、岡山の美観地区なんかは
夕方の5時6時には一斉に店舗が閉まって
真っ暗になります。
他の地域もそういうところが多いと人に良く聞いてます。
本来の営業時間を超過しての営業と言うのはあまり聞いた事がありません。
ただ、福島に去年行ったとき地元の有名な円盤餃子の店の女将さんが
不景気で休むに休めないと言っていたのは今でも鮮明に覚えています。
どこも最近は経営者の高齢化が進んでいてなおかつ継承する若い人もなかなか今線から、不景気で営業をのばさざる終えないとか、話し相手が欲しくてやっているとか
もっと現実的な理由もありそうですけどね。
投稿: takashiatota | 2014年3月12日 (水) 03:59