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2014年3月 7日 (金)

アクリル板@SV600

Scanx 手書きスコアのSCAN用に導入したSV600だが、平らな台に見開き状態で載せてスキャンする…という仕様のため、どうしても画像が歪むのが難点。ページをバラして平らに置いても表面が反っていると微妙に歪む。(もちろん歪みの修正ソフトは同梱されているのだが、自動ですべて検知・修正してくれるわけではないのでページごとの手作業になる)。というわけで、取り込み作業はしばし座礁していた。

そういう苦情に備えて本を押さえる〈ブックプレッサー〉なるものも別売りであるそうなのだが、¥15,000もする上、今は在庫がないという。そこで東急ハンズに行って透明なアクリル板(A3サイズ、厚さ5ミリ)を買ってきた。これがなかなかいい。

Sv600b_2
見開きにした際に大きく盛り上がるような厚さのある本はやはり無理だが、普通に綴じてある楽譜なら(アクリル板が重しにもなるので)何とかキレイに読み取れる。ただし、汚れや曇りも映り込んでしまうので表面はよく磨いておく必要あり。そして、蛍光灯の反射光が入ってしまうので、スキャンするときは部屋の明かりを消した方がいいようだ。

これで問題解決…と思ったが、アクリル板を外して→ページをめくって→アクリル板を載せて→スキャンする・・・という作業を1枚1枚やる必要があるわけで、(まあ、昔のコピー作業もそうだったのだが)簡単楽ちんとはいかないようだ・(v_v)

…という作業をしながら、ニコニコ生放送で例のS氏の謝罪会見を見る。こちらもまだまだ簡単解決とは行かない模様・φ(.. )・

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ネット、パソコン」カテゴリの記事

コメント

この手のモノってまだまだ進化する余地を感じますよね。
紙は劣化する以上古い文献をデータ化するのは、音楽に限らず科学論文等含め必要になると思います。

本を1枚1枚めくらず、閉じた状態の本全体に対してX線か何かを透過させ、インク箇所を検知し、
その情報を紙の厚さ毎に並べることで一気にPDF化する…なんてのは、まだ夢の先でしょうか。

皆さん、この作業は大変だとおっしゃいますね。
この自炊の作業のために分厚い本の端、のりでとめてある方を
ぶった切るほとんど業務用のカッターまで買う人もいるとか。
しかしさすが吉松さんは工学部出身と言うか
アクリル板を押さえに使ってそれを通して読み取りとは良く思いつきましたね。
youtubeのユーザーの人たちでもこのやり方を紹介していた人はまだ見た事がないです。やはり照明が反射しますか。
このスキャナを使っている他の人が言うにはやはりこれを単独の仕事にする人が出てきてもおかしくないほどの作業量らしいですね。
ましてや音楽のスコアとなると。

僕は会見は見る気になりませんでしたが大体二次情報でどういう事が在ったかと言うのは伝わっては来ました。
まあ会見を開いただけほめてやっても良いくらいですがやはり専門家のN氏の方がより証言は具体的でしょうね。
僕個人はN氏よりもS氏よりもそろそろどうやってこの事実に突き当たったのか最初に事実を伝えた週刊誌に会見を開いてほしいところですね。
これが一番怪しいでしょう。
冷静に考えて何でN氏があんな記者会見をあのとき開かなきゃ行けなかったのか理解に苦しみます。
大体あの会見誰がセッティングしたのかとか・・・。
どうもミスディレクションを狙っている人がこの一件に関して潜んでいるような気がしてしょうがないです。

誤読誤解する奴って、平時からそういうひねくれた癖ある素地があるって事がここのコメント見てるとよく判る

別にいいじゃん。読む人の感性に任せれば、そんなこと。
言うまでもなく、他人のブログでの誹謗・中傷の書き込みはマナー違反です。
誤読誤解以前に社会人として失格です。
一愛読者として非常に不愉快です。
どうしても誹謗・中傷を続けたいのなら、実名で正々堂々とどうぞ。

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