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2014年5月 2日 (金)

iTunes Match

Itunesmatch_2 本日から始まったiTunes Match を早速導入してみる。

自分のMacのiTunesに入れた音楽をiCloudを通じてどの端末でも聴ける…という怖ろしいシステム。ただし、すべてのデータをiCloudにアップするわけではなくiTunes Storeに楽曲があるものは「照合」してそちらの音源を使い、Storeにない音源だけ自分のiCloud内に保存する…という仕組みになっているのらしい。

なので、普通のCD音源(自分で買ったものやiTunesStoreで買ったもの)ばかりのライブラリの場合はMatchingもすぐ終わるらしいが、私の場合、CDにすらなっていないマイナー現代音楽やサンプル音源などがギッシリ詰まっているので、なんだか物凄く時間がかかっている気が・・・(=_=)・・・

それにしても、不思議な時代になったものである。音楽が再び(むかしのような)「大気(Cloud)に浮遊する…精霊のような存在」に戻ったというのは・・・聴く側にとってはまさしく夢のような世界だが、作る側にとってどうかというと・・・イヤ、考えるのはやめておこう。

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コメント

S氏偽作曲事件は雌雄が決したようだ。
当初は純粋に音楽に向き合った共作活動だったからその作品は評価できるとした人もいたが、どうなんだろうか。作曲家N氏は、マーラーを下地にして、ウルトラマン・スターウォーズ・宇宙戦艦ヤマトをイメージして作ったなどと言ったらしい。
これを評価した人の立場はない。
ブログ・掲示板・ツイッターなどで絶賛しまくり、否定派に対して「感性がない」「耳鼻科に行け」などと煽りに煽っていた者どもは、今はこっそりその“看板”を下げている。
彼らはすこしくらい総括でもしたらどうなのだろうか。いくらいい事言ってても、それら言動はすべて偽善であると見られてもやむを得ない。

上のS氏の件蒸し返しコメントを読んでひとこと(消さないで下さいネ

O方さん人気の影で忘れ去られ気味ですが、虚言癖があるがプロデュース能力に長けた(でも楽譜は書けない)男と、作曲能力はあるが世間ウケする音楽は書けないマジメ男・・・というコンビの共作というのは実に現代的であり充分に刺激的でしたよ。

むかしはワーグナーにしろマーラーにしろ作曲家というのはその2つを同一人格内に持っていたわけですが、現代のクラシック音楽界ではそういう超法規的な才能の存在は不可能。だから現代音楽や映画音楽からアニメの音楽まで視野に入れた大言壮語な曲なんて誰も書かなく(書けなく)なったわけですが、こういうゴースト共作風なやり方ならアリじゃないかと証明してみせた(コロンブスのタマゴ的な)功績は大。

まあ、現状は(虚言の部分にツッ込まれて)バブル人気のあと最安値まで転落という感じですが、10年どころか100年たって評価がくるくる変わるのがクラシック音楽界ですから、ネタバレからわずか数ヶ月で「評価が決定」は早計。20年後、50年後、そして著作権が切れる?年後が楽しみです。

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