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2014年6月12日 (木)

デジタルvs手書き

Whitels

楽譜のPDF化で微妙なのは、「手書き譜」の存在だ。
作者手書きの原稿がマニュスクリプトとして珍重される向きもなくはないが、楽譜の基本は「読みやすいこと」であり、清書された印刷譜に越したことはない。
というわけで一所懸命デジタル清書化に励んでいるわけなのだが、こうして↑並べてみると、あんまり変わらない?(左がFinaleの印刷譜、右が手書き譜)

そもそも機械浄譜といえども、作曲家が自分でやる場合はハッキリ「作家の手ぐせ」が刻印されているのだが、まったく人任せで清書スコアを作ってもらうと、(同じ楽譜ソフトを使いながら)「これが同じ曲?」と驚くほどイメージが違ったりする。
所詮、楽譜は(数字と同じく)「記号」なのだから・・・と割り切りたいが、どうも記号にはなりきれない「何か」がひっついているのらしい。

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コメント

モーツァルトさんやベートーベンさんの手書きの楽譜を本とかで見かけますが、泳ぎだしそうなおたまじゃくしは、同じものが書けそうで書けない。何とも味わいのあるおたまじゃくしだと思います。楽譜にひっついている何かとはその曲に対する感情なのではないでしょうか。余りにも感情が高まって音を出せても音符に落とせないことが多々あります。

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