人間の証明

とある届け出をする必要があって、戸籍だの住民票だの証明書だのの書類を求めて東京中の役所を歩き回ることになった。
相続がらみなので、亡くなった父親の…生まれてから死ぬまでの戸籍が全部必要…と言われ、子供の頃住んでいた場所まで遡っての古い戸籍をかき集めることになったのだが、「要するに家族も知らないような隠し子がいないかどうかのチェックなんですよ」と聞いて「なるほど」とヘンな納得をする。(なので、12歳以降の記載があれば…さすがにそれ以前に子供を産ませていることはないだろうということで…一応OKなのだそうだが、厳密なようでいて呑気なシステムのような気がしないでもない)
昨今話題のマイナンバー&国民総背番号制にすれば、こういう面倒もなく戸籍関係はキレイさっぱり明快になりそうだが、人生いろいろ。きれいさっぱり明快になれば良いというものでもないのだろう。
もしかして自分にも知らない隠し子が居たりして……と一瞬わくわくしたのだが、それはさすがになかった。残念・φ(.. )






子供音楽番組用の名曲メドレー/ミニ版制作中。先輩大作曲家たちの不滅の名作を勝手に切り貼りして並べる神をも怖れぬ…楽しい作業・φ(.. )
←京都に繋がっている狭い路地

また、ふらりと仕事場の裏の路地を抜けて京都へ。
とある契約の更新で「20年」と言われ、遙か未来のような…現実の範疇のような…不思議な気分になる。
シベリウス生誕150周年記念番組(FM)の企画について打ち合わせ。
昔(80〜90年代あたり)の自分についてちょっと確かめたいことがあって、パソコンの中の日記(というよりスケジュール管理のカレンダー)を検索したのだが・・・スケジュール(カレンダー)ソフトに残っていた最古のデータが1997年1月(わずか18年前)ということにちょっと愕然とする。
音楽番組用の「こどもが好む音のタイプ、テンポ、リズム、音域(…アップテンポ…刺激的リズム…繰り返し…高音域…)」という項目のデータを眺めつつ、サンプルとして昔のピアノ曲をMIDI化していたら、なにやらテクノポップっぽい不思議な音楽がポコポコと生まれ始め、止まらなくなってしまった。

