macOS SierraとFinale2014d
Macの新しいOS Sierra (10.12)登場。いきなりメインマシンに入れるのは怖いので、まずは3番目のMacBookにインストールして様子を見る。
新しい機能がどうかということより、使っているソフトとぶつからないかどうかが不安…というヘタレなアップグレードだったのだが、1-2時間触ってみた限りでは特に開けない(動かない)ソフトは無く一安心。
El Capitan 10.11.6では「表情記号などをクリックするといきなり強制終了」という厄災に見舞われたFinale2014dも、(事前のSierraβ版でのテストで「大丈夫そう」と英語のサイトに書いてあったので)おそるおそる開いてみたが、嬉しいことに強制終了トラブルは無くなっている。(Javaの古い版をダウンロードし直す必要はあるようだが)プレイバックも今のところ大丈夫そうだ。細かくはまだ検証したりていないが、とりあえず「使えない」状態からは脱出できた模様。よかった。
« マンチェスターのBBC放送局 | トップページ | 秋祭り »
「ネット、パソコン」カテゴリの記事
- 最後のMAC?(2024.11.15)
- Finaleのコーダ(2024.08.29)
- 3 Mac 3 iPad(2023.05.03)
- 光への旅(2021.04.20)
- 花の名前は…(2021.04.05)