When I'm Sixty Four
ここ数日、頭の中で鳴り続けているのが…
Will you still need me
Will you still heed me
When I'm Sixty Four...xx
というフレーズ。
初めてこの曲を聴いた頃(1967年。ちょうど50年前!)は、自分がまさか作曲家になって64歳まで生き延びるとは夢にも思っていなかった。
人生がクーポン券に変換可能なら、残る寿命は全部どなたかに差し上げて、そろそろ京都のネコにでも生まれ変わりたい…とひそかに思う今日この頃。