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  • らららクラシック@バルトーク〈管弦楽のための協奏曲〉
    ・NHK-ETV 6月16日(金)21:30〜22:00放送。司会:高橋克典、牛田茉友。ゲスト:関口知宏/吉松隆。
  • 音楽館
    作品視聴…映像付き
  • 楽譜出版《ASKS.orchestra》交響曲,協奏曲,室内楽などのスコアを電子版(PDF)で販売中。海外向け→**
    出版作品一覧→***NEW
  • 《図解クラシック音楽大事典》(学研)イラストとまんがでオーケストラや楽典から音楽史までを紹介する掟破りの入門書。旧〈音楽大事典〉の超大幅改訂復刻版。
    作曲は鳥のごとく》(春秋社)自らの作曲家生活を綴った独学の音楽史@2013年3月刊
    《調性で読み解くクラシック》(ヤマハ)調性および音楽の謎を楽理・楽器・科学・歴史から読み解く文庫版入門書。
  • ブラボー!オーケストラ
    ・NHK-FM 毎週日曜日19:20~20:20放送。毎月第1-2日曜日(+α)東京枠解説担当。
    ・05月07日/14日/21日

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2017年5月 1日 (月)

ハイドンとマーラーの距離

HaydnmahlerFM「ブラボー!オーケストラ」5月分2本の収録のためNHK504スタジオへ。

今回は、2017年4月8日に行われた読売日本交響楽団のコンサートから、ハイドン:交響曲第103番〈太鼓連打〉とマーラー:交響曲第1番〈巨人〉(指揮:シルヴァン・カンブルラン)を5月14日と21日の2回に分けて放送の予定。(巨人は60分を超える演奏だったので一時間番組一回には収まらず、14日に第1楽章まで、21日に第2楽章以降を放送)

太鼓連打が1795年初演、巨人が1889年初演だから、ほぼ100年の「年の差交響曲」。ハイドンが〈太鼓連打〉を書いた頃に私のご先祖である幕末の国学者:大国隆正が産まれ、マーラーが〈巨人〉を初演した年に曾祖父:吉松駒造が医学留学で訪欧。さらにその100年後の1990年、私自身が最初の交響曲(第1番:カムイチカプ交響曲)を書いている。…という視点で時間軸を辿ると、その距離感がなんとなく(不思議な感慨と共に)実感できる…ような気がする。

さて、これから100年後(2090年頃)にはどんな交響曲が産声を上げるのだろう。もしかしたら人間ではなくAIが作曲する時代になっている…のだろうか?

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