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2020年1月23日 (木)

芸術と食の未来

Img_4535森美術館(六本木ヒルズ)「未来と芸術展」を見る。

未来の都市・未来のロボット・未来の芸術…と展示が並ぶが、どこか1950/60年代のSFっぽい感じがして逆に懐かしい気がするのが不思議だ。映像におけるCG技術は唯一想像を超えて「凄い!」というレベルに達しているが、想像力と現実とテクノロジーの間に浮遊する「未来」は流動的なのかも知れない。

そんな中でちょっと目を引いたのは、「食のデジタル化」というコーナー。マグロやイカやごはんの成分をデジタル化して3Dプリンターで出力するキューブ寿司という(寿司通は激怒しそうな)アイデアなのだが、これがなかなか面白い。

考えてみれば寿司というのも、色々な素材/味のネタを一口サイズの同じ形・同じ大きさに握るわけなので発想は同じと言えなくもない。そうか、寿司自体が素材のデジタル化だったのか…と、目から鱗(笑。デザインもなかなか可愛いし↑、これはちょっと食べてみたい。

ちなみに、音楽ではおそらく70年代のシンセやテクノが一番「未来っぽい」。もちろん色々な機材やシステムを駆使した「聞いた事のない未来的なサウンド」はこれからも生まれるだろうが、最初に聴いたシンセのピコピコサウンドの衝撃を超える「未来」はないような気がする(のだがどうだろうか)。

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