第3番 de デビュー


東京シティフィル定期(東京オペラシティ)で交響曲第3番演奏。
今回、この曲を献呈した藤岡幸夫氏が体調不良で一週間ほど入院治療が必要とのことで残念ながら降板。前半シベリウスとグリーグは常任指揮者の高関健氏、後半第3番は初日リハーサルから下振りを務めた指揮研究員の山上紘生氏が担当することに。
まだ27歳の指揮研究員の若者がいきなり定期演奏会のトリで交響曲(しかも古典でなく現代モノ)を振ってデビューというのもちょっとない出来事だが、オーケストラの熱いバックアップと先輩指揮者のフォローそして聴衆の温かい眼差しもあって凄い演奏会になった。
新しく生まれた未来に幸あれ。ただし…ヨシマツの交響曲を振ってデビュー…というのが吉と出るか凶と出るかは定かでない(笑)
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