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浜離宮朝日ホールへ田部京子さんのピアノリサイタルを聴きに行く。
SHINKA(進化x深化x進化)と題した新しいシリーズの第1回で、ブラームス・シューベルト・シューマン(+ショパン・モーツァルト)という馴染みの作曲家を並べながら、〈深化〉と同時にどこか「凄み」さえ感じさせる世界に聴き惚れる。
それにしても、ばりばりのドイツ音楽を西洋ピアノで奏でながら、常に背後に和の気配(沈黙と「間」の感覚)が漂うのは…、面白いと同時に不思議でならない。