フォト

Home page

お知らせ

  • 音楽館
    作品視聴…映像付き
  • 楽譜出版《ASKS.orchestra》交響曲,協奏曲,室内楽などのスコアを電子版(PDF)で販売中。海外向け→**
    出版作品一覧→***NEW
  • 《図解クラシック音楽大事典》(学研)イラストとまんがでオーケストラや楽典から音楽史までを紹介する掟破りの入門書。旧〈音楽大事典〉の超大幅改訂復刻版。
    作曲は鳥のごとく》(春秋社)自らの作曲家生活を綴った独学の音楽史@2013年3月刊
    《調性で読み解くクラシック》(ヤマハ)調性および音楽の謎を楽理・楽器・科学・歴史から読み解く文庫版入門書。

リンク

コンサート、放送

2022年12月 8日 (木)

お知らせ@サイバーバード協奏曲メッセージ動画

Photo_20221208133801来週12月15日に札幌交響楽団で上演する〈サイバーバード協奏曲〉についてメッセージ動画を作成しました。

https://www.youtube.com/watch?v=NQRZrTHf7JU

2022年12月 4日 (日)

田部京子ピアノリサイタル

221204 浜離宮朝日ホール「田部京子ピアノリサイタル」

・ブラームス:4つの小品op.119
・ベートーヴェン:ピアノソナタ第32番op.111
・シューベルト:ピアノソナタ第21番変ロ長調
…という三人の作曲家の最後のピアノ曲を並べた選曲。

シューベルト最後の第21番は、前半の長大な2つの楽章の滔々と流れ広がる深淵がすべてだと昔は思っていた。
後半の2つの楽章は、急に「ところで」と全然違うユーモア混じりの話が始まったような(どこか取って付けたような)不自然さを感じていた。

…のだが、20年ほど前にこの曲のピアノ協奏曲版を書いてからは、短いながら不思議なユーモアがよぎる後半2つの楽章が好きになってきた。
暗い世界の底を彷徨う日々が続き何の解決の糸口が無くとも、まずは「ところで」と呟いて微笑んでみる。そうすれば何はともあれ「明日は来る」。

そもそも「音楽」という存在そのものが、そういうものなのかも知れない。

2022年12月 1日 (木)

お知らせ@トロンボーン協奏曲〈オリオンマシーン〉

9be4b240a603cefeb5c7e4a96504d21b

Trb:箱山芳樹/指揮:山下一史/千葉交響楽団@2022年10月15日/千葉県民文化会館大ホール

tvuch.com/social/592/

2022年11月28日 (月)

協奏曲チクルス

協奏曲の今年の上演記録

01月29日:ピアノ協奏曲(シューベルト編曲版@シティフィル
02月19日:チェロ協奏曲〈ケンタウルスユニット〉@シティフィル
03月16日:マリンバ協奏曲〈バードリズミクス〉@センチュリー響
08月11日:ピアノ協奏曲(シューベルト編曲版@関西フィル
09月10日:アメリカREMIX(エレキギター版)@京都響
09月25日:チェロ協奏曲〈ケンタウルスユニット〉@東京響
10月12日:サイバーバード協奏曲@名古屋音大
10月15日:トロンボーン協奏曲〈オリオンマシーン〉@千葉響
11月04日:ピアノ協奏曲〈メモフローラ〉@プロムスJapan
11月12日:サイバーバード協奏曲@昭和音大
12月15日:サイバーバード協奏曲@札幌響

2022年11月25日 (金)

交響曲チクルス?

Cdsym1私の交響曲の来年の上演予定

CD1月新譜:第1番・東京交響楽団
03月11日:第3番・東京交響楽団
04月22日:第6番・日本フィル
06月09日:第3番・東京シティフィル
06月16日:第3番・関西フィル
2024年
01月31日:第4番・大阪交響楽団

・・・正気か?(笑

2022年11月 4日 (金)

取材&プロムス

D 昼、指揮の原田慶太楼氏と取材を受ける。

12月に出るCD「カムイチカプ交響曲」のこと、来年3月の古希コンサートのこと・などなど。

Img_0092夜は渋谷のBunkamuraでBBCプロムスジャパン第4夜「Game & Cinema Prom」を聴く。

ピアノ:角野隼斗、米田覚士指揮東京21世紀管弦楽団の演奏で、私のピアノ協奏曲〈メモフローラ〉、狭間美帆:ピアノ協奏曲第1番(第1楽章)のほか、キングダムハーツ・エヴァンゲリオン・ファイナルファンタジーの音楽。

美しい弱音から、ジャズっぽいリズムの切れ、ロマンティックなメロディ、そして激しく熱いタッチまで見事にコントロールされた(どこか理系の)精緻なピアニズムが全開。選曲のセンスも含めて新しい時代のピアノそしてクラシックの世界を切り拓く麒麟の風格。
Bunkamura

2022年10月30日 (日)

新未来派コンサート

新木場での新未来派コンサートに参加。

アトムハーツクラブ組曲第1番・第2番・鳥は静かに・第3番〈ゴーシュ〉のパフォーマンス(演奏:アトムハーツクラブ・アンサンブル)と、15分ほど2回(プロデューサーの岩本晃市郎氏と)のトーク。

Ahca
湾岸(すぐ隣は海)の倉庫を改造した不思議なスペースで、様々なタイプのバンドやグループが次から次へと万華鏡のようなリズムと歌を繰り広げる摩訶不思議なコンサート。昔むかしニューヨークのオフブロードウェイのアングラ劇場でロックミュージカル(しかも尺八と和太鼓入り!)をやった記憶が蘇る。(^0^)。
Photo4
終演後、後半のトークに参加してくれた指揮の原田慶太楼氏、タルカスの凄演を聴かせてくれた黒田亜樹(piano)神田佳子(perc)両氏と記念撮影。

2022年10月15日 (土)

オリオンの遊び

221015b_20221013125001トロンボーン協奏曲〈オリオンマシーン〉を聴きに千葉交響楽団定期演奏会(指揮:山下一史)へ出向く。

この曲、1993年に日本フィル委嘱作として(当時日本フィルの首席奏者だった)箱山芳樹氏のために書いたもの。

Orion

オリオン…というのは星座の名前を付したコンチェルト・シリーズの連作のひとつとして名付けられたものだが、偶然オリオン星座の四角(箱)と三つ星(山)が彼の名前になっているという奇跡も(笑。

時に勇壮に時にコミカルに自由自在に吹きまくるオリオンと、精妙に煌めく星たちの響き(マシン)が、すてきな世界を紡いでくれていた。
Img_4904

2022年10月14日 (金)

お知らせ@クラシックTV出演

Classictv10月20日(木)放送の「クラシックTV」(NHK Eテレ)に解説ゲスト出演。

ビートルズとクラシック(&現代音楽)の関わり…がテーマということで、プロデューサー兼アレンジャーであるジョージ・マーティンのこと、アルバム「サージェント・ペパーズ」のジャケットに登場したシュトックハウゼンのこと、彼らがアルバム制作に使ったアビーロードスタジオのこと、楽曲の中に組み込まれたテープサウンド(逆再生やループ)の作り方などなどについて解説(……30分番組なので、どこまで放送されるか分かりませんが)。

メインゲストはビートルズ好きの俳優:安田顕さん、テープ技術は佐藤雅彦さん。MC:清塚信也さん、鈴木愛理さん。生楽器でテープ逆再生音まで再現した「Tomorrow Never Knows」(編曲:上水樽 力)のスタジオ演奏は聞き物。

2022年10月13日 (木)

お知らせ@交響曲第6番〈鳥と天使たち〉

No6
今年6月に新日本フィルで演奏された交響曲第6番〈鳥と天使たち〉のYouTube動画が公開されました→ ***

より以前の記事一覧