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    ・NHK-FM 毎週日曜日19:20~20:20放送。毎月第1-2日曜日(+α)東京枠解説担当。
    ・09月03日
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2017年9月13日 (水)

古い映画のパンフレット

Movp_2押し入れを整理していたら、60〜70年代頃の古い映画のパンフレットが100冊近くごっそり出て来た。

一番古いのは、 小学生の時、叔母に連れられて見に行った 「キングコング対ゴジラ」(1962)。何作かある 「007」シリーズは、さすがに中学になってから再映を見たのだろう。「サウンドオブミュージック」や「ベンハー」などの名画は学校の映画鑑賞会。「猿の惑星」から「ターミネーター」(1984)あたりまで、怪獣モノやB級SF・ホラー映画が多い。

こういう代物がお宝なのか紙くず同然なのかよく分からないが、さすがに古新聞と一緒に資源ゴミに出すのは気が引けるので、同じ棚から出て来た古い美術本や海外のSFイラスト本などと一緒に(そういう趣味の)古本屋さんを探して引き取ってもらうことにする。

2017年9月 9日 (土)

美の軌跡展

Gallery21b
母(道子)の作品2点が展示されている「美の軌跡展」を見に行く。

お台場のグランドニッコー東京内のGallery21で9/8から9/13まで開催中。

2017年8月22日 (火)

真夏の竜宮城

Hotels

このところ疲れがあんまり酷いので、緊急避難?的に一泊だけ(安眠できるベッドを目当てに)都内のホテルに泊まることにした。

Frontc夕方チェックインしてホテル内の和食のお店でお酒を一杯飲み(ほぼ一年ぶりに)ゆっくり出来たのはいいが……あまりの気持ちよさにソファで熟睡。

気が付くと朝になっていて、あっという間にチェックアウト。鯛もヒラメも乙姫も居らず、玉手箱を開けて気付いたら白髪になっていただけの竜宮城滞在。結局そのまま疲れた足を引きずってふたたび現実に帰還する。

辞世の句で人生を「一酔の夢」と詠んだのは上杉謙信だったか。人の一生というのも所詮そんなものなのだろう。サテもうそろそろチェックアウトしたいのだがフロントはどこだろう?

2017年8月15日 (火)

蟪蛄春秋を知らず

Cloudy

蟪蛄(けいこ)春秋を知らず

夏に生まれて夏に死ぬセミは、夏以外の状態(…春や秋)の存在を知らない。それは「夏とは何か」ということも知りえない、ということである。という荘子の言葉。

これをひねくれて解釈すれば、音楽に明け暮れ音楽に死ぬものは、逆に「音楽とは何なのか」ということを知りえない、という怖ろしい洞察に繋がる。

Sky23_2

むかし、独学で自己流の音楽を始めた時「井の中の蛙大海を知らず…だよ」と再三忠告された。狭いところに閉じこもっているだけでは、広い世界は見えないよ、と。

でも、井戸の中を隅から隅まで精査すれば、そこには海以上に広大な宇宙が広がっていることを知るだろうし、7日の命でも70年の命でも「一生懸命鳴いた夏」の尊さは変わらない。

それが大きいか小さいか、短いか長いかは、「知りえない」のではなく「知る必要が無い」ということなのだろう。今は、そう思う。

蛙には蛙の井戸がある。そして、セミにはセミの夏がある。

2017年7月28日 (金)

暑中見舞

Waterk

2017年6月14日 (水)

パソコン廃棄

Aim

古いパソコンを何台か処分した。

まだ現役並みのスペックのiMacはパソコン専門の買取業者に。一昔前の古いMacProや大きな液晶ディスプレイは廃棄専門の回収業者に。(ただし、それより古いPowerBookG4は、Intel以前の古いデータを開くのに必要なため温存することに)

昔は、古い機体を処分するとなると、それなりに(擬人化して別れを惜しんだりするような) 情に触れるところがあったのだが、最近はさっぱりそういう感情も起こらなくなった。本体は処分されても、データ(記憶)やソフトは新しい機体やクラウドにそっくりそのまま移植されて残るからだろうか。

「肉体とは魂の入れ物(器)にすぎない」という古い教えが21世紀の今頃になって実感される。死んだら魂はクラウド(雲)の上…というのも納得のヴィジョンだ。

私自身の機体もそろそろデータだけネットに残して廃棄したいのだが、回収&処分してくれる業者は何処で探せばいいのだろう。

2017年6月 2日 (金)

東京の海

Umi

天気が良かったので、海が見たくなる。

直線距離で言うと、南東に7Kmほどの竹芝桟橋あたりが一番近い「海」。ということで、お台場経由で東京湾の水面を眺めに行く 。

2017年5月 5日 (金)

川辺を歩く

Rivert急に川面が見たくなって、電車に乗ってふらりと多摩川へ。

川沿いの土手の小路を気の向くまま歩くうち、むかし通った松村禎三師の旧宅近くに来ていることに気付く。19歳(1972年)の晩秋、いきなり訪ねて行って弟子入りした思い出の場所だ。

Matsumura1970s当時は師匠43歳。買ったばかりのグランドピアノを狭い二階の仕事部屋にぎゅうぎゅうに押し込んで、ピアノ協奏曲(第1番)を書いておられた。あれから45年も経つのに足が覚えている。これも帰巣本能と言うのだろうか?

昔は、こういう処に来ると頭の中が音楽で一杯になったものだが、最近は…静かなものだ(笑)。音楽を書きたいとか聴きたいという執着がほとんどと言っていいほどなくなり…、自然に生まれればそれでもいいし、生まれなければそれまでのこと…という無色透明な気分。弓が何だか忘れてしまった弓の名人(中島敦「名人伝」)の境地…なのか、ただの老人ボケなのか

老人老い易く 楽鳴り難し

2017年5月 4日 (木)

Interview @ Moving Classics

Movingc

Moving Classicsにインタビュー記事掲載。英語のサイトですが、興味おありの方はどうぞ。

Interview記事→***

2017年4月19日 (水)

光風会展@国立新美術館

170419a_4母・道子が毎年出品している「光風会展」初日を見に、六本木の国立新美術館へ。

天気も良く、一緒に草間彌生展・ミュシャ展が開かれていることもあって、人も大勢(…大勢過ぎて、そちらには寄れず)。

会期は、4月19日から5月1日まで。10:00〜18:00。25日(火)は休館日。

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