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    ・NHK-FM 毎週日曜日19:20~20:20放送。毎月第1-2日曜日(+α)東京枠解説担当。
    ・01月10日/17日(再)/31日
    ・02月07日/14日
    ・03月07日/21日

#日記&雑感

2021年2月25日 (木)

確定申告@e-Tax

Etax最近ようやくマイナンバーカードを作ったので、遅まきながらe-Taxでの確定申告にトライしてみた。

作曲家になって以来、確定申告だけは意固地にアナログにこだわり続け(ただし帳簿自体は1987年以来Excel)、毎年必ず歩いて税務署に行って手書きの書類を窓口で手渡ししてきたのだが、こんな状況なので遂に宗旨替え。

簡単です・分かりやすいです・スマホからでも出来ます・と色々なキャラクターがふわふわしながら勧誘するが・・・ICカードリーダーを繋ぎ、マイナポータル(右のウサギ)に登録し、それから国税庁のe-Tax(左の緑小僧)にログインして、暗号のようなお役所言葉の海を泳ぎ抜け、呪文のような数字をひたすら入力し…とアドヴェンチャーゲームみたいな世界をクリアして2日ほどかかってようやく電子申告書を送付することに成功。

67歳の頭ではぎりぎりの世界だが・・・この歳で申告に四苦八苦しなければならないような収入があることに感謝(笑

2021年2月18日 (木)

Rocky Raccoon

Raccoona 夜中に二階の監視カメラにアライグマ。猫のカリカリ餌を目当てに来るらしいが、ほとんどホラー映画(笑)

そう言えば、Beatlesの「Rocky Raccoon」(White Album収録)という曲、アライグマ(Raccoon)のことを歌っているのかと長らく漠然と思い込んでいたが、アライグマの尻尾を付けた帽子をかぶったカウボーイ"ロッキー"のことらしい。まあ、そうだろう。

2021年2月14日 (日)

早咲き桜

Sakura21214 いつも行くいつもの公園のいつもの場所にいつもの早咲き桜がいつものようにほころび始める。

人が誰もいなくても誰ひとり見る者がいなくても(人がすべて滅びていなくなっても)…桜はこうして毎年けなげに咲き続けるのだろう。

…ところで、新宿御苑(昨年暮れより臨時閉園中)はいつ開くのかしらん。

2021年1月29日 (金)

内需の功

Catflat_20210129120201コロナ禍のクラシック音楽界は大変な状況だが、微かに希望の持てる話もある。外来の演奏家や指揮者が来日できないためオーケストラの演奏会などで「代役」として我が国の若い演奏家が登場する機会がいくらか増えていることだ。

現代のように世界中から音楽家たちがひょいひょい来られる状態では、いくらテクニックや音楽性を磨いても世に出るのは至難の業。なので、今回のような鬼の居ぬ間(?)に自分の居住する地域での内需を確保する機会を得られるのは、演奏家にとっても聴き手にとっても健全なことのような気がする。特に、指揮者などは(こういう事態に備えて)国内在住の若手指揮者を常任に据えることがもっと推奨されていいと思う。

これまでは世界中を飛び回る売れっ子(今日はパリ・明日はニューヨーク・週末は東京というような)が成功した音楽家の理想の形だったが、それが今回そのまま感染拡大とパンデミックの温床となったわけで、この騒動を機に一定の地に土着・滞在するイン・レジデンスという形を再評価する時代が来るのかも知れない。なにしろ今回の騒動が収まっても、もう前のようには戻れないことは確かなのだから。

(ちなみに作曲家はというと…もともとクラシック音楽界では「死んでなんぼ」の存在なので、居ても居なくても生きていても死んでいても状況に殆ど変化はないような気がする(笑)

2021年1月22日 (金)

印象派風の公園の午後

Parka

このところ近くの公園を散策するのが日課になっている。

ほぼ毎日同じ道筋を歩くのだが、自然の木々の景色(とは言っても造園自体は人工ではあるのだが)は天気や時間帯そして光の具合によって様々に変化し、飽きることがない。……まあ、感性がすっかり老人になっているせいもあるけれど(笑

そのまま芸術絵画になりそうな不思議な場所も幾つかあって、↑これなどはジョルジュ・スーラの絵画風。遊んでいる子供たちがエルフかノーム(森の妖精)に見える。

昔はこういう景色を見ると音楽がきらきらと頭の中に涌いて出て来たものだが、もはや微塵もそういう気配はない。そこにはただ、風が吹き抜けるだけ・・・。

2021年1月19日 (火)

息苦しい世の中

Masks日本中がすっかりマスクの世界になってしまった。

ひきこもりは不健康になるばかりなので、時々ちゃんとした空気を吸いたくて近くの公園に散歩に出るのだが、見事に誰も彼もが(当たり前のような顔をして)マスクをしている。中にはマスクをしながらジョギングしている人さえ居て、なんだか悪い夢を見ているような気分になる。

とは言え、こちらもエチケットとして…(まあ、外に出るのに必ずパンツをはくようなレベルで)マスクを着用しては居る。そのこと自体は、もう慣れた。しかし…鼻と口を塞がれる「息苦しさ」だけはどうしても慣れない。30分ほど歩くと、どこかでマスクを外して「ぷはあ」と息をしたくてたまらなくなる。

「息苦しい世の中」…という言い方は昔からあるが、社会的・精神的ではなく・文字通り「息苦しい」世の中になるとは、まさに世も末。先日、デパートで買い物をして「どこか息が出来る処はありませんか?」と訊いたところ「は?」といたく怪訝な顔をされたが、駅やデパートや大きなビルあるいは商店街などには、そろそろ「喫茶室」でなく「呼吸室」が欲しい(笑。

2021年1月 6日 (水)

花と空と海と

Hanasora妹の墓参に湘南へ。

帰りにちょっと海を見たくなって江ノ島まで足を伸ばす。

2020年12月30日 (水)

年の瀬

Photo_20201229224101ヘンな年だった。
…と同時に、大変な年だった。
社会的にも、個人的にも。

さほど凶悪とも言いがたいウィルスひとつにここまで世界中が翻弄され、今まで呑気に信じていた社会的な「常識」が打ち砕かれ、人間の文明や叡智や存在そのものに対する失望(絶望)が広がり、そして音楽は…と言うと、「人から人へ」が否定された世界でどうやって生き残るか?を考えることに必死で、存在の根底すら揺らいでいる。しかも、まだ何も終わっていない。

「これは、罰ゲームなんだよ」と、居酒屋の感染防止のビニールカーテンの向こうで酔客のひとりが言う。
 そうかも知れない。でも、何の?(思い当たることが多すぎて分からない)

2020年12月25日 (金)

邯鄲の夢

Photo_20201225103301  ヘンな夢を見た。
 普通に大学を卒業して…音楽とは関係のない企業に勤めて…海外を行き来しながら普通に結婚して…娘がひとりいて…そこそこ充実した生活を送ったあと還暦をすぎて引退し、ソファの上でネコを膝に抱きながらふと長い人生を思い返している。そんな夢だ。

 で、妻と娘を相手に口を開く。「実は、本当は作曲家になりたかったんだ」
「音楽大学には行かずに、独学で交響曲を5つ6つ書いて、それを海外でCD録音して貰って。そうそう、5番はジャジャジャジャーンって始まるんだ。それからいろんな楽器に協奏曲を書いて、もちろんピアノや邦楽器の曲なんかも書いて、雅楽なんかも書いて。ロックや映画やアニメの音楽も書いて、「タルカス」をオーケストラにして、NHKの大河ドラマの音楽もやって。で、還暦のコンサートにはキース・エマーソンと冨田勲がお祝いに駆けつけてくれるんだ」
「そんな都合のいい、夢みたいなこと、あるわけないじゃないの!」。妻と娘が呆れて笑う。

 で、目が覚める。
 なるほど。そう言われて見ると、本当に都合のいい、夢みたいな人生だった(笑。

2020年9月22日 (火)

秋祭り(…幻の)

Hachiman2020コロナ禍で、近所の八幡神社も神輿なし踊りなし露店なしの淋しい秋祭り。

神頼みしたいことは色々あれど、疫病退散から始まったお祭りが疫病で中止になるのだから、かなう気が全くしない。

こんなご時世なので、神サマもマスクを付けてお宮に引きこもっているのだろう。そろそろ天岩戸をこじ開けて出て来て貰いたい。

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